本日、RV旅行から帰って来ました。
片道2100マイル(3360Km)余りの長距離を走りますと問題が起こっても仕方が無いと思っていますが、昨年は救急病院に行って予定を短縮したりRVも故障が頻繁に起きたのに対して、今回は幸い全て順調でした。
追々、思い付いた事を書く積もりです。
本場アメリカからキャンピングカーに関する情報を発信。
本日、RV旅行から帰って来ました。
片道2100マイル(3360Km)余りの長距離を走りますと問題が起こっても仕方が無いと思っていますが、昨年は救急病院に行って予定を短縮したりRVも故障が頻繁に起きたのに対して、今回は幸い全て順調でした。
追々、思い付いた事を書く積もりです。
先日、配線カプラーを保護する為に絶縁テープを巻きました(写真左上)が、雨の中を走った際に水が浸透しない対策を考えていました。 以前、発砲スチロールタイプのスプレーを使った事があり、防水性には優れ、軽量で、取り付けも容易ではありますが、粘着力が強過ぎて一度スプレーをすると固着して剥がすのが困難になり、絶縁を駄目にして仕舞う事が気に成りました。
探し続けた結果、良い物を見付けました。 此の方法を使いますと写真右上の様になり、充分に内部を水から保護するにも拘わらず剥がすのもそれ程大変ではありません。
この製品(写真左下)は、本来はペンチやプライヤーのハンドル部分をこの缶入りの液体に沈め、赤、黒、黄色等の保護グリップ(写真右下)を取り付ける為の物です。
私はブラシを使って1度塗った後、20分程乾かした後2度目を塗りました。 此れで配線やカプラーの水に依る腐食の心配は無さそうです。
本日、高速道路を試験走行しました。 ブレーキの効きは明らかに良くなりました。 帰宅後、リザボー(フルイッドタンク)を調べてみましたら、9分程度入れていた筈のフルイッドは溢れ出しそうに増えていました。 減っては心配ですが増えた事に関しては心配しない事にしました。
ブレーキに関しては準備完了です。 此れまで、ガソリン(軽油)が安くなっていましたが、この所又高く成り始めています。 私が旅行に出掛けるのが近付いている事を示している様です(必ず高くなる)。
6-7年前にブレーキパッドを交換して以来点検をしておらず、ブレーキの効きも“今一”と感じられる為、長距離旅行の前にブレーキパッドを新品に交換する事を決意しました。
前輪のパッドを外してみて驚きました。 RVは長距離走行が多く、此れまでの経験でパッドは未だ未だ使用出来るものと信じていましたが、パッドには細い割れ目が3箇所(写真左上)あり、未だしばらく使用は可能ですが、相当磨耗が進んでいました。 使用中のパッドはセラミックのパッドを購入した積りでしたが、パッド表面の様子と手触りからセミマイメタリックのパッドを使用していました。 恐らく、相当減りの早いパッドを使用して居たものと思われます(オリジナルパッドは交換時に全くと言って良いほど磨耗をしていませんでした)。
新品パッドを入れる際にキャリパーピストンを押し戻しますとブレーキフルイッドがリザボーに逆流しますので、リザボーの蓋を外したところ空の状態(写真右上)でした。 前輪片側のキャリパーピストンを押し戻してもブレーキフルイッドは全く増さずに空の状態が続きました。
通常は前輪の左右を終えてから後輪、又は後輪左右を終えてから前輪に移るのですが、今回は残りの前輪を終わらせる前に、後輪のパッドの形状確認と同時に時間の掛かる後輪を先に終わらせる事にしました。 私の車は4輪全て同じパッドを使用するディスクブレーキで、ペアーで入っている2箱の新品パッドを購入しました。 前輪片側に使用した箱の残りのパッドを後輪に使用する事も考えましたが、若しかしたらパッドが多少異なる可能性もあると思い、新しい箱を開けました。 箱の外見は全く同じでも、“若しかしたら若しか”が起こりました。 写真左下の様に明らかに異なる構造でした。 恐らく、機能は同じとは思いますが、材質(粒子の混合比)が多少でも異なれば左右のブレーキの効きがアンバランスに成ったり、左右の磨耗速度に相違が起ったかも知れません。 もし、前輪の残りのパッドを後輪に取り付けた後で気が付いていたら恐らくタイヤ(ダブルタイヤ、スタッド+ナット)を取り外してやり直しをしていた事でしょう。 箱をチェックした事をラッキーに思い、得した気分に成りました。
後輪のキャリパーピストン(2個目のキャリパー)を押し戻して初めてブレーキフルイッドがリザボーに戻って来て量が増え始め、4本のパッドを交換して最終的にはリザボーの4分の1程度までに成りました。
乗用車の多くの場合、プラスチックリザボーで外からもフルイッドレベルを確認出来ますが、私のキャンピングカーは鉄製のリザボーで、確認をする為には時間が掛かる面倒な状況でした。 オイルの量は昨年プレッシャーコンバーター(マスターシリンダー)を修理した際に満杯にしたにも拘わらず、減っていました。 各キャリパーには大きなピストンが2個付いていますのでパッドの消耗がブレーキフルイッド低下に大きく影響したものと思いますが、プレッシャーコンバーターを修理した際に空気が入って仕舞った可能性も考えられます。 しかし、これ程フルイッドが減って仕舞ったのは少々不思議(心配)です。 此れからは暫く旅行前に確認をする積りです。
未だ、テスト走行はしていませんが、ローターの状態は良く、新しいパッドが装着されましたし、“ブレーキフルイッドは充分入って居ます”のでブレーキの効きは良くなった事と期待しています。
ブレーキライニングの場合はドラムを外さなくては成りませんので、誰でもとは行きませんが、ディスクブレーキの場合はタイヤを外せば或る程度パッドの状態を確認出来ますので、皆様もパッドの状態とブレーキフルイッド量を確認してみては如何でしょう?
バッテリーは高価ですので、バッテリーを8年間使い続ける場合と1-2年に1度買い換えるのではRV維持費に大きな違いが出て来ます。 バッテリーの寿命を短くしたり、駄目にしない為には次の様な点に気を付ける必要があります。 多くは以前書きました繰り返しになりますが。
メインバッテリー (スターテイングバッテリー):
• 電圧を下げ過ぎるとバッテリーに決定的なダメージを与える事に成りかねません、標準装備のバッテリーは健康なエンジンを始動させるには全く問題がありませんが、エンジンの調子が悪くて掛かり難い様な状態が続くと影響が出る事も考えられます。
• エンジンに装備されたオルタネーターが規定より高い電圧で発電をしていますと過充電によりバッテリーの温度が上がり電解液が蒸発して仕舞いますので、発電電圧(マニュアルに従い14.V前後)の確認が必要です。
• 適正発電電圧であってもバッテリーに依っては電解液を徐々に失いますので、電極が液面から露出しない様に定期的に蒸留水の補充が必要です。
• RVとして使用し、停車中にバッテリー電源を使用する場合はサブバッテリー(デイープサイクル)の追加をお勧めします。 スターテイングバッテリーをサブバッテリーの様な使い方をした場合、通常4-5年の寿命は0-1年と言われており、バッテリー、装置(コンバイナー、アイソレーター等)の費用を考慮してもサブバッテリーの追加が経済的です。
• 保管時(長期駐車)には電圧が下がり過ぎない様に気を付ける事も非常に大切です。
サブバッテリー:
前回、バッテリーの電圧を下げない為に電力消費を抑える方向から見て書きましたが、反対にバッテリーを増やして消費量に対応させる事も出来ます。 頻繁に電圧を下げ過ぎている場合はバッテリーを駄目にした積りで、1個増した方が経済的かも知れません。 こうする事に依ってバッテリーを長期間安心して使用出来ます。
既に書きましたが、バッテリーの寿命(使用回数)は電気使用量(電圧低下量)に大きく左右されます。色々な条件を考慮する必要がありますが、簡単に大よその数値を示しますと、
満充電は12.8V
蓄電量の10%(12.7V)の消費を繰り返す―――5000回の繰り返し可能
蓄電量の25%(12.5V)の消費を繰り返す―――2000回の繰り返し可能
蓄電量の50%(12.2V)の消費を繰り返す―――1000回の繰り返し可能
蓄電量の90%(11.9V)の消費を繰り返す―――400回の繰り返し可能
蓄電量の100%(11.8V)の消費を繰り返す―――?回の繰り返し可能
バッテリーのみを考えた場合の理論上では12.5V(25%使用)程度を繰り返すのが理想の様ですが、現実的には12.2V程度を目途に使用するのが良いのでは無いかと、私は考えます。
注意: 同じ電圧低下を繰り返す事は不可能で、現実的には電圧を下げ過ぎる事も起こりますので、稀でも極端に電圧を下げて仕舞えば上の予想繰り返し回数より下って仕舞う可能性が大です。
電圧低下は出来るだけ控え目にする事も大切ですが、電圧低下の状態を継続させない事も大切です、即ち出来るだけ早く満充電の状態に戻すと長期間の使用が出来ます。
バッテリーを長期間使用するにはバッテリーの使用方法に注意が必要ですが、既にお気付きの様に、充電器具の取り付けや器具の整備の徹底が非常に大切です。 充電方法や器具に問題があったり疑問がある場合は解決しておかないとバッテリーの寿命を短くする結果に繋がります。
メインバッテリー:
此れはトラック、バスを含む全ての自動車に搭載されている一般にバッテリーと呼ばれているバッテリーで、①エンジン始動、②ヘッドライトや走行機器、③走行に関係の無い機器(室内照明/ラジオ/カーナビ/AC等)の電源に使われます。
メインバッテリーは、①エンジン始動時に短時間に大きな電流が流せる必要があります。 ②と③は一般的に走行中に発電機が電気を供給しながら使用する電気ですのでバッテリーにはそれほど負担に成らず、エンジンを始動出来るバッテリーであれば問題はありません。 エンジン始動時にバッテリー電圧が下っても、エンジン始動後はエンジンに装備された発電機が充電しますので、短時間中にバッテリーは満充電の状態に戻ります。 従ってメインバッテリーは、エンジン始動時に必要な電流を供給出来る機能、即ちメインバッテリーはクランキングパワーが必要条件になります。
このクランキングパワーとは定められた低温で30秒間に供給出来る電流=CCA(クランキングアンプ)で示され、冬季に温度が大きく下る地方ではこの値が大きい方がエンジンスタートに有利な事になります。 此れは温度が上がるとオイルは硬くなってエンジンは回転し難くなり、更にバッテリー機能が低下する為です。 オーナーズマニュアルに指摘されていると思いますが、目安としては、2000cc以下の小型車乗用車の場合は400CCA前後、2000cc-4000cc程度の乗用車並びにRVは500-600CCA前後、大きなエンジンを搭載したアメリカ車は700-800CCA前後です。 冬季に寒冷地で使用される4輪駆動車等は例え小さなエンジンでも800CCA前後のバッテリーが標準装備になって居る車もあります。
メインバッテリーとして使われるスターテイング(自動車)バッテリーは満充電に保つと長期間使用可能ですが、電圧を下げる回数や下げる電圧量が増しますと直ぐに寿命が短くなり、でんあたす低下を極端に嫌います。
サブバッテリー:
RVは上の様な状況に加えて、エンジンが停止(発電機が停止)の状態で照明は勿論、飲料水ポンプ、ラジオ/テレビ、冷蔵庫、その他場合に依っては電子レンジ、炊飯器等の使用の為に電気が必要で、(走行中に対して)停車中にこれらを使用しますと当然ながら使用量に応じてバッテリーの電圧は下ります。 これらの使用を目的としたバッテリーがデイープサイクルバッテリーです。
サブバッテリーは瞬発力は必要としませんが、頻繁に電圧を下げる状態に耐える事の出来る、デイープサイクルバッテリーが必要です。 たとえディープサイクルバッテリーでも、電圧を下げる回数に比例して寿命は短くなり、電圧の下げる量には鼠算式に寿命が短くなります。 例えば、満充電で12.8Vのバッテリーを12.2V(50%使用)程度に留めて使用を繰り返せば8年使用可能なバッテリーも、ウッカリ10V以下に数回下げただけで1年以下にしたり、極端な場合はその場で駄目にして仕舞います。
従って、サブバッテリーにはデイープサイクルバッテリーが必要であると共に、電圧を余り下げない様にする為に充分な電気量を保てるサイズ(アンプ時)が必要です。 アンプ時に関しては前回説明しましたので、今回はどの程度のバッテリーサイズ(アンプ時)が必要か、又はバッテリーの必要個数を知る目安を書いて於きます。
電気消費量(W)と1日の予想使用電気量(一例):
器具――――――――消費電力使用時間――――使用電気量
照明用電球―――――40W=3.3A―――4時間―――13.2アンプ時
蛍光灯―――――――20W=1.6A―――2時間―――3.2アンプ時
ウオーターポンプ――32W=2.6A―――1時間―――2.6アンプ時
ステレオラジオ―――30W=2.5A―――2時間―――5アンプ時
10”TV―――――――60W=5.0A―――3時間―――15アンプ時
(ヒーターファン)――48W=4A
(冷蔵庫)――――――300W=25A
(電子レンジ)――――800W=66A
―――――――――――――――――――――――――――――――――――
合計 39アンプ時
即ち、この程度の1日の電気使用料でしたら100アンプ時(50%前後使用)のバッテリー1個搭載で間に合います。 しかし、バッテリーを消費した翌日は走行充電又は何らかの方法で満充電にする必要があります。 又バッテリー容量は使用状況や年月により徐々に低下しますので、100アンプ時の表示があってもそれより少ない可能性もあります。
既にご存知の方が多いとは思いますが、バッテリー用語を簡単に説明します。
バッテリー電圧:
自動車用バッテリーは通常12Vバッテリーと呼ばれますが、100%充電された電圧は12.8V前後、電気を使用して50%の電圧は12.2V、0%の電圧は11.8Vです。 バッテリーの寿命は電圧を下げる回数にも影響されますが、特に下げる電圧に大きく影響されます。 11.5Vでも照明用ライトは点灯しウオーターポンプは作動しますが、バッテリーの寿命を大きく短縮し、駄目にする事にも成りかねません。
バッテリー容量:
アンプ-時の単位で示され、例えば100アンプ時は10アンプの電流を10時間、100アンプの電流を1時間使用出来る電気量です。 100アンプ時を普段使い慣れている電力に換算しますと電力(W=ワット)は電圧 X 電流 ですので、12Vバッテリーで100アンプ時の場合は、
電力(W=ワット時)= 12V X 100アンプ時
=1200W時
即ち、100アンプ時の12Vバッテリーの場合は計算上100WのTV(器具)を約12時間使用出来る事になります。 しかし、バッテリーの容量全てを使い果たすとバッテリーの寿命を大幅に短くしますので一般的に50%(12.2V)の使用に留めるのが良いと言われています。 従って、実際には6時間前後と考えるべきでしょう(照明、ウオーターポンプ、その他の使用を考慮する必要あり)。
コールドクランキングアンプ=CCA(回転力):
簡単に言いますと、エンジン始動時の瞬発力を示します。 即ちこの数値が小さければ冬季の寒冷地では大きなエンジンやデイーゼルエンジンの始動に支障を来たす事になります。
バッテリーの種類:
大きく分けて、スターテイング(自動車用)とデイープサイクル(マリーン=船舶用)バッテリーの2種類があります。
スターテイングバッテリー:
自動車に一般的に搭載されている鉛バッテリーです。
デイープサイクルバッテリー:
鉛デープサイクルバッテリーはスターテイングバッテリーより頻繁の放電/充電を繰り返せる様に厚い鉛電極板が使用されていて、(AGMやGelバッテリーに対して)フラデッド(Flooded)バッテリー、即ち“液に満たされた”バッテリーと呼ばれます。
この他にAGMバッテリー、Gelバッテリーと呼ばれる物があり、AGM、Gel バッテリーは充電が早い、自然放電が低い、より低い電圧に下げても寿命への影響が少ない、完全にシールされていて水を足す必要が無い、室内にどの様な向きでも保管可能、衝撃に強い等の利点があり、船舶や飛行機に多数使われています。 欠点は価格が高い事です。 AGMやGelバッテリーでも20%以下まで使用して電圧を下げ過ぎますと寿命に影響が出ます。
アメリカ製クラスAやクラスCには駐車中に油圧ジャッキ4本(3本)で車体を水平に保つ“RVレベリングジャッキ”と呼ばれるものがあります。 RV冷蔵庫は水平に保つ必要がありますのでレベリングジャッキがあると便利ですし夜間人が車内を歩いたり動いても車体の揺れが起こりません。 レベリングジャッキの多くはHWH製で、この会社は1960年代後半からの長期間、多くの異なるRVに対応するレベリングジャッキを製造して来ています。
従って、リフト重量、リフト高さ、取り付け方法、キックダウン機構、その他で多数の種類が製造されて居ますので、故障した場合に代替ジャッキと交換する場合は細心の注意が必要です。 例えばシリンダーの長さを一例に取りますと、AP7001 AP7002に関しては、一方が324mm+- 6mm に対して、他方は349mm+-6mmです。 種類が多い為新しい物と交換するより使用中のジャッキをオーバーホールするのが一般的の様です。
参考までに、モデル名を記して於きます。
I. キックダウン型
a. 6,000 lb. 車体重量用
• AP7129, AP7164 & AP12447 、 AP8130, AP8242 、 AP0991, AP0992 & AP14070
b. 9,000 lb. 車体重量用
• AP2512 、 AP1206 、 AP7001, AP7002 、 AP3664, AP3706 、 AP8125, AP8251 、 AP0979, AP0980
•
c. 16,000 lb. 車体重量用
• AP2381 、 AP3677 、 AP8525 、 AP1183
•
d. 24,000 lb. 車体重量用
• AP3000 、 AP4390
II. ストレートダウン型
a. 6,000 lb. 車体重量用
• AP7786, AP7787 、 AP7729 、AP7900 、AP0130, AP8512 、AP8082 、AP1334
b. 9,000 lb. 車体重量用
• AP9550 、 AP9587
c.10,000 lb. 車体重量用
• AP3326 、 AP0285 、 AP9438 、 AP0360
d.12,000 lb. 車体重量用
• AP3897 、 AP4154 、 AP3898 、 AP9810 、 AP9513
e.16,000 lb. 車体重量用
• AP1301
f.24,000 lb. 車体重量用
• AP0465
上に表示した他にも、ジャッキのピボット角度に依っては次の種類があります。
a. 6,000 lb. 車体重量用
AP0468 、AP1152 、AP1168 、AP1197 、AP1198 、AP1930 、AP2023, AP2024 、AP2025, AP2026 、AP8112 、AP8443 、AP8579 、AP9306 、AP9099 、AP11311, AP11312 、AP14695, AP14696 、AP14797 、AP14916 、AP14917 、AP15196 、AP16076 、AP16077 、AP16112 、AP16113 、AP17805 、AP17919, 、P17920 、AP17942, AP17943 、AP18811, AP18812 、AP19035, AP19036 、AP19037, AP19038 、AP20955 、AP22317
b. 9,000 lb. 車体重量用
AP0154、AP0391 、AP0393 、AP0585 、AP0947 、AP1042 、AP1120 、AP1204 、AP1613 、AP1615 、AP1901 、AP1954 、AP1955 、AP2199 、AP2416 、AP9551 、AP10107 、AP10331 、AP10466 、AP10717 、AP10793 、AP10908 、AP11546 、AP11712 、AP12076 、AP12504 、AP13154 、AP15291 、AP15292 、AP15561 、AP15891 、AP15892 、AP16105 、AP16106 、AP16108 、AP16109 、AP18307 、AP18308 、AP18813 、AP18815, AP18816 、AP20239 、AP20313 、AP20316 、AP20770 、AP20771 、AP21091 、AP21092 、AP22657 、AP22808
c. 12,000 lb. 車体重量用
AP0060 、AP0453 、AP0582 、AP0583 、AP0788 、AP1121 、AP1122 、AP1297 、AP1497 、AP2051 、AP7772 、AP8526 、AP8636 、AP8722 、AP8749 、AP8924 、AP9274 、AP9522 、AP9552 、AP9809 、AP10001 、AP10700 、AP11298 、AP11326 、AP11369 、AP11375 、AP11804 、AP13500 、AP16997 、AP16998 、AP18309 、AP18310 、AP19357 、AP19670 、AP19895 、AP20314 、AP20317
d. 16,000 lb. 車体重量用
AP0375 、AP0377 、AP0424 、AP0436 、AP0438 、AP0944 、AP1123 、AP1205 、AP1246 、AP1612 、AP2200 、AP2270 、AP2417 、AP4790 、AP5436 、AP5762 、AP6095 、AP6986 、AP7351 、AP7607 、AP9073 、AP9128 、AP9271 、AP9553 、AP9823 、AP9824 、AP9647 、AP10933 、AP12174
e. 24,000 lb. 車体重量用
AP0222 、AP0789 、AP2213 、AP3116 、AP5572 、AP6080 、AP6104 、AP6173 、AP9646 、AP10084 、AP11513 、AP19137
レベリングジャッキを装備しているRVにはジャッキダウンの警報や発進出来ない装置が装備されていると思いますが、ウッカリ移動させてジャッキを壊す事の無い様に充分気を付けて下さい。