以前、道に書かれた立体建造物を見た事がありますが、今回友人から送られて来たこれらの作品を見て驚きました。
どの作品も立体感が抜群ですが、上のカタツムリの写真の触角に注目しますと、右の触角は歩道に描かれて居るのに対して、左の触角は歩道に立っている柱が利用されています。 カタツムリ全体の大きさ、触角の太さ、位置、角度等が全て計算されて居る事にも驚かされます。
大分古いものもありますので、私だけが知らなかったのかも知れませんが?
本場アメリカからキャンピングカーに関する情報を発信。
以前、道に書かれた立体建造物を見た事がありますが、今回友人から送られて来たこれらの作品を見て驚きました。
どの作品も立体感が抜群ですが、上のカタツムリの写真の触角に注目しますと、右の触角は歩道に描かれて居るのに対して、左の触角は歩道に立っている柱が利用されています。 カタツムリ全体の大きさ、触角の太さ、位置、角度等が全て計算されて居る事にも驚かされます。
大分古いものもありますので、私だけが知らなかったのかも知れませんが?