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お見事!  18ホイーラーのバック

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先日、荷物の発送に行った際に写した写真です。 何時もこの場所に行く度に18ホイーラーが手際良くバックをするのを長時間眺めます。 カメラを持っていない為に撮影をする機会がありませんでしたが、遂にその機会を得ました。

大体、2-3回の切り返しで入れますが、中には1回でピタリと入れる人も居ます。 

以前このブログに掲載しましたが、次のビデオも何度見ても飽きません。
http://www.youtube.com/watch?v=hUKpTsTY5Eg&feature=related
http://www.youtube.com/watch?v=EnWggbEDY5U&feature=related

火星に着陸したローバー(探査車)

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友人から火星の様子をパノラマ的に見れるサイトが送られて来ましたので紹介します。 

画面が開きましたら“?”マークをクリックしますとマウスの使い方が表示され、景色を遠近、左右に自在に動かす事が出来ます。 ローバーから撮影された817枚の写真を合成して出来た物です。
http://www.panoramas.dk/mars/greeley-haven.html

一般的にはローバーは固有名詞で、イギリスの4輪駆動車ですが、英語のRoveと言う単語は広い地域を動き回る意味の動詞で、Rover(ローバー)とは“動き回る車”と言う意味の単語になります、即ち火星に送られた“探査車”と言うところです。

此れまでに火星に打ち上げられたローバーは4台あります。 ソジョナー(Sojourner)は1996年12月に発射され、1997年7月に着陸しましたが、その後に打ち上げられたローバーに比べて車輪はあったものの小さく簡単な物でした。 スピリット(Spirit)は2003年6月に発射され、2004年1月に着陸、オポチュニテイー(Opportunity)はほぼ同じ2003年7月に発射され、2004年1月に着陸しました。 スピリットはその後、2009年5月に柔らかい場所に埋まって動けなくなりましたが、オポチュニテイーは20Km以上走っています。 スピリットとオポチュニテイーは共に600m走行出来る様に設計製造されていましたので驚く距離を走った事になります。

キュオリオシテイー(Curiosity)は2011年11月に発射され、2012年8月に着陸しておます。火星では時々激しい砂嵐に見舞われ、電源の太陽光パネルは砂で覆われて使い物に成らなくなります。 その為、キュオリオシテイーには太陽光パネルの代わりに小型原子力発電機が搭載されています。

更に興味をお持ちの方は次のサイトを参考になさって下さい。
http://marsrovers.jpl.nasa.gov/home/index.html

NASAは色々な場所に施設がありますが、ローバーの開発を始め火星探査の仕事はJPL即ちカルフォルニア工科大学(California Institute of Technology - ロスアンジェルス北部)内にあるJet Propulsion Laboratoryで行われています。


補足:
パノラマ写真の中央に Curiosity の文字が記されていますが、このローバーはOpportunity でCuriosity は間違いだと思われます。 Curiosityは上の写真の右で、左がOpportunityです。

エンジン押しかけ (Push-start)

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ドイツのある田舎町の出来事で、3輪オートバイに男性が乗っていて、奥さんらしい人が後ろから押していましたが、最初の写真はやや下り坂に来てバイクが加速したものの、停止して仕舞った状態です。 オートバイとは言え相当重量が有りそうな大型バイクです。 どの程度押し続けていたのか知りませんが相当疲れている様子であると共に、どうしてもエンジンを掛けたくて必死の様子でもありました。

此れを見た中年女性が加わり、3人で押し始めました。 このバイクは良くスターターが故障するのか、3人で押すのに調度良いバーが付いています(冗談)。 男性は押して呉れる奥さんを喜ばせる為か、縫いぐるみ人形が幾つかオートバイに取り付けてあるのが見えます。

日本でも同じだと思いますが、特にアメリカやヨーロッパでは、女性をこの様に扱っている状況には滅多に出会えないと思います。

エンジンが掛からなければ良いのですが?
エンジンが掛かると排気ガスが両端の女性の顔にマトモに当たりそうです。

偶然にも信号待ちをしていた観光バスの中から、急いでカメラを取り出して写しました。 

危険な道路

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世界で一番危険(断崖絶壁)な道路は南米のボリビアの首都ラパスから北東に向かう約60Kmの道路だと言われています(日本で有名なペルーのマチュピチュ遺跡の南東約600Km)。 これが日本でしたらトンネルを作りたいと考える人が沢山居るのでは?  観光名所とは言えないかも知れませんが、チャレンジ精神が旺盛な人やグループは自動車、オートバイ、自転車等で走る人も少なく無い様です。

私はカーブのある山道を運転するのが好きですが、此処には行けません。 理由はラパス市自体が富士山の頂上より高い場所に位置し、海抜が4000m前後です。 海抜が2500mにも成れば高山病の気が出る私には、直ぐに頭、筋肉、内臓が痛くなり、無理なのは分かっていますが、高山病が無ければ行ってみたいとも思います。  


危険とは感じられませんが、次のビデオは運転をする人に取っては興味深いと思います。
http://www.youtube.com/watch?v=h2G6n-pveD4&feature=related

次のビデオで危険道路の全体像が分かると思います。
http://www.youtube.com/watch?v=_KKaQscc2cE


次のビデオは30分ビデオですので、時間のある方はご覧下さい。
http://www.youtube.com/watch?v=8lMYPXiFQbY&feature=related

銀座からの東京スカイツリー

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歌舞伎座近くの歩道橋からスカイツリーと東京タワーが両方向に見える場所があると教えてくれた人が居ましたが、四丁目の交差点からはスカイツリーの先端部分だけが近辺のビルの避雷針と共に見え、果たしてスカイツリーかは分からない状態でした。

三越デパートの屋上からは見える方向に窓が無く、松屋デパートの屋上からは前方のビル(BVLGARI)に遮られて見えず、結局BVLGARIの屋上から見る事が出来ました。

写真はBVLGARIの屋上のレストランから見た東京スカイツリーです。

コーン・ホール・トス に関して

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以前書きました様に、コーン・ホール・トスはお手玉を穴の開いている台に向けて投げる遊びです。
http://www.youtube.com/watch?v=nqrWDmAXKXM 
http://www.youtube.com/watch?v=zje8FZNdRqY

先週土曜日にこの遊びに使用する台とお手玉を作って、翌日から2泊のキャンプに行く甥と姪の家族に渡しました。 帰って来た甥と姪の話に依りますと、大人は勿論幼稚園児の子供達も大いに楽しんだと話していました。

作り方は至って簡単でしたので、説明致します。
• 台を2個
1. 60cm幅のベニア板をホームセンターより購入
2. 上に示した寸法にベニア板を切り、ジグソーで穴を開ける
3. 縁をねじ又は釘で留める
4. 足を付ける(回転式又は差し込み式)
 
• お手玉を赤4個、青4個
お手玉は1個1ポンド(454g)ですので、コストコから8ポンド入りのポプコーン用トウモロコシを購入して8等分にすると規定の量(重量)となる。
1. 厚手の布生地を2色(赤と青又は白と青)購入
2. 生のトウモロコシを8ポンド(約3.6Kg) 購入
3. 布を1辺18cmの正方形に切る
4. 図に示した様に、1辺の中央を約1/3残して、残りを端から7‐8mmを2回縫いする
5. ひっくり返して、中を外に出す
6. 1ポンド(454g)のポプコーンを作った布袋に入れる
7. 袋の開いている辺を2回縫いする(赤、青合計8個)

考えてみれば、地面に丸を書いて其処を目掛けて石を投げても同じですが、正式の コーン・ホール・トス を遊んでは如何でしょう?  芝生の上でも遊べますし、キャンプ地での誰でも遊べるゲームとしては最高です。

参考:
台の4辺の縁は重くなりますし収納にも不便になりますので、工夫して(例えば曲り難い板を使う)、足は石やキャンプ用品を代用したら良いと思います。 但し、板の場合縁が無いと子供が乗ると折れます。

次回は得点方法を含めた遊び方を説明します。

エアーバスA380

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RVには関係ありませんが、乗る機会がありましたので、エアーバスのA380に関して少々書きます。

乗り物ですから最初に書かなくては成らない事は乗り心地かもしれませんが、席の配置は航空会社により異なり、又揺れ等は飛行機自体より気象条件に大きく影響を受けますので、一概に良いとも悪いとも言えません。 幸い、私の乗った時は気象条件が良かった為全く揺れる事はありませんでした。

私は此れまでジャンボ機、即ち大型機を避ける傾向がありました。 理由は乗客数が多い為飛行機の乗り降りに時間が掛かり、到着空港では荷物を受け取る為に時間が掛かる為です。 以前2階に約60のエコノミー席が付いているJALのボーイング747に乗った事がありますが、降りる際に飛行機の1階と2階の出入り口が共通の為、1階の2箇所の通路からと2階から階段を下りて来る乗客が合流して不便を感じた事がありました。

従って、A380はボーイング747機より更に乗客数が多く、余り良い印象は持っていませんでした。

しかし、今回乗ったカンタス航空の場合、2回の殆どがビジネスクラスの為乗客数はボーイング747とほぼ同じで、更に1階と2階への乗降口が別々に付いて居る為に乗り降り時間は747と変りは全く感じられませんでした。

荷物はビジネスクラス用とエコノミークラス用の2個のキャラセルが使われ、効率的に処理されている様で、多くの荷物が短時間で出て来ました。

上の写真はA380の乗降口で、次のサイトは座席の配置が記されています。

http://www.qantas.com.au/infodetail/flying/inTheAir/ourAircraft/A380-14F72J32PY332Y.pdf

RV用 駐車場

次のビデオは駐車場付の家です。 数十台のオートバイを駐車出来るガレージの他に自動車と供に45フィート(13.7m)のモーターホームも駐車出来ます。 

此れだけでしたら何処かにあるかも知れませんが、自動車とモーターホーム用ガレージはエレベーター付の地下駐車場になっています。

持ち主はコンピューターの会社を売ったお金で建てたそうで,他にも豪華な家を3軒持っているそうです。

http://news.yahoo.com/blogs/technology-blog/real-life-batcave-6-million-garage-features-rv-211916253.html