本場アメリカからキャンピングカーに関する情報を発信。
ダブルデッカー(2階立て)のエアーバス380の着陸の様子です。 パイロットがどの様な操作をして着陸態勢に入り、着陸し、着陸後の操作をするかを見る事が出来ます。
ビデオ画面右下をクリックし、フルスクリーン(全画面)にして見て下さい(エスケープキーをクリックすると元の画面に戻ります)。
アメリカの警察官は許して呉れません。
若し、アメリカで運転をする場合は常に道路標識に気を配り、可笑しいと思ったら写真を撮りましょう!
写真は上から、右折を支持するにも関わらず左への一方通行、キープライトにも関わらず矢印は左向き、停止サインの下に停車禁止、ドライブスルー
は駐車の必要が無いにも関わらず専用駐車スペース、入口専用
で有りながら進入禁止
西オーストラリアのNorthamで約200匹のカラスが死んでいるのが発見され、鳥インフルエンザでは無いかと懸念されました。
獣医学者が死骸を調べた結果鳥インフルエンザでは無い事が分かり、不安は解消されました。
しかし、学者が気になった事は98%のカラスがトラックとの事故死で、僅か2%が乗用車との事故死でした。
鳥学会の専門家を雇いカラスのトラックによる事故死の比率が自動車事故より断然多い事に関して調べました。
専門家が見付けたのは次の理由でした; カラス達が道路の動物の死骸を拾い食いする場合は危険を知らせるカラス一羽が木の上から見張りをします。 ところが、見張りのカラスはCar(カー)とはいえましたがトラックとは言えませんでした。
この小話はカナダに住んでいる人から送られて来たのですが、日本から始まって日本の人は誰でも知っているのでは無ければよいのですが?
イエローナイフと言えども氷点下40度C以下に成るのは稀で、アイスフィッシングは零度から氷点下20度Cの日を選んで行くそうです。 現地の人は氷点下20度C程度の寒さには成れていて、強風さえ吹いて居なければ平気だそうです。
我々が心配になるもう一つは野生動物です。 最も危険で唯一心配な動物は熊だそうですが、冬の間は冬眠していて出て来ません。 狼は臆病で人間を見たら逃げ、大きな動物であるムースは目が良くない為に人が居そうな場所には出て来ないそうです。
氷に穴を開けるのは、小型エンジンにオーガーと呼ばれる大きなドリルを取り付け、釣る魚の種類に依り直径8インチ(20cm)又は10インチ(25cm)を使用するそうで、通常30秒程度で一個の穴を開ける事が出来るそうです。
寒い日の釣りは、餌を最適な深さに沈めた後、氷の上に出ている部分の糸に柳の枝を結びつけ、同じ仕掛けをアチコチに作って車の中から柳の枝が揺れるのを待つそうです。
北海道や東北の人も同じ事をしていて、こんな事は当たり前なのかも知れませんが。