記事一覧

ダッシュボードカメラ

ファイル 686-1.jpgファイル 686-2.jpgファイル 686-3.jpgファイル 686-4.jpg

ダッシュキャム、又はドライビングレコーダー等、他にも呼び名が在る様で、日本でもバス等では使われているかも知れません。
 
以前読んだ事があるのですが、ロシアではその種のカメラは必需品だそうです。 今回、友人が送って呉れたビデオを見てその理由が分かり、納得出来ました。

https://www.youtube.com/embed/5RAaW_1FzYg?autoplay=1&modestbranding=1&rel=0&showinfo=0

デイフェンシブ-ドライビング、即ち、常に危険の予測や回避を考慮しての安全運転をする技術ですが、この様な状況の国ではデイフェンシブ-ドライビングは通用せず、運転をする気にはなれません。

しかし、ダッシュボードカメラの考えはとても良く、価格も思ったより安く($50前後でもある)、早速購入($100)しました。  64GbのマイクロSDカードに連続記録し、事故があると永久保存に自動切換えが可能です。 


兎に角、安全運転を心がけて、快適なRV生活を楽しみましょう。

モデルTフォードは健在

ファイル 685-1.jpg

ネットキャンパーのメンバーの家の近くの大学に自走可能車があり、日本国内には他にもあるかも知れないとの事でした。  私は日本に2-3台では無く、驚く様な数の走行可能なモデルTがある様な気がします。

アメリカでは、独立記念日やお正月等の祭日に公道を走っているのを見掛ける時がありますし、時にはフリーウエーを単独で走行していたり、十数台で走行しているのを見る事もあります。 当然、現在の車と同じ様には走れず、高速道路の端の車線を時速45マイル(70Km)程度で走っています(意外と高速で走る)。
 
https://www.youtube.com/watch?v=IBs2aE6N-a0 

ネットで一寸調べてみましたら、世界中には多数の走行可能なモデルTがあり、6万台と言う人も居れば15万台と言う人も居ます。  例えばアイルランドのモデルTクラブには50-60台あり、その他にもクラブに所属していない人が所有するモデルTが70台前後あるとの事ですし、デンマークでもモデルTは500台前後あり、その中の半数程度は登録してあってナンバープレートがあり、走行可能に近い状態の様です。

モデルT愛好家のクラブは多数あり、その中でもModel T Ford Club of America (MTFCA)は有名な様で、アメリカの各州に、そして海外41カ国にメンバーが居て、世界中に130の支部があるそうです。

以前、ある飛行機会社が大型プレスを使ってモデルTフォードのフェンダーをプレスしているのを見た事がありますが、少量ですと採算が取れませんので恐らく少なくとも200セットは作ったのでは無いかと思います。 

1933 年型 パッカード

ファイル 684-1.jpg

前回はフォード モデルTのビデオをでしたのでもう1つクラシックカーのビデオを掲載します。

車は1933年、8気筒、740型、持ち主は101歳の女性(ビデオが作られたのは2011年)で、彼女は車が好きで、クラシックカーに関して非常に詳しい事が明らかです。  

エンジンの回転数を上げると快感を覚え、昔の車はそれぞれ異なる独特のエンジン音をしていたと話しています。  

エンジンオイル、スパークプラグは自分で交換し、クラシックカーを好む友達と一緒に過ごすのが好きだそうで、車を磨く日は尚更だそうです。

https://www.youtube.com/watch?v=CHwwwJ83oWo

危機一髪

ファイル 682-1.jpg

世の中には運が良い人、瞬間があるものです。 
ビデオを見れば明らかですが、心臓が弱い人は見ない方が良いかも知れません。

https://www.youtube.com/watch?v=lE-GZEUuF8g

大人の玩具は危険!

ファイル 657-1.jpg

もう相当昔になりますが、全く買う積もりの無いRVを見にRVショーに行きました。 長距離の旅行から帰って来た直後で、持っていたRVは未だ十分に乗れる状態でしたが、家内が新しいRVに惚れ込み、セールスマンは売ろうと必死で、私自身も自分の意思には勝てず、紙にサインをして仕舞いました。

今回紹介するビデオは大人の玩具ではありますが、安全だと思います。  見て楽しんで下さい。
https://www.youtube.com/watch?v=FvWbaESpHm8

http://aeromobil.com/video

コメント一覧

非公開 (02/10 18:46) 編集・削除

管理者にのみ公開されます。

チョーク芸術

ファイル 643-1.jpgファイル 643-2.jpg

以前、道に書かれた立体建造物を見た事がありますが、今回友人から送られて来たこれらの作品を見て驚きました。

どの作品も立体感が抜群ですが、上のカタツムリの写真の触角に注目しますと、右の触角は歩道に描かれて居るのに対して、左の触角は歩道に立っている柱が利用されています。 カタツムリ全体の大きさ、触角の太さ、位置、角度等が全て計算されて居る事にも驚かされます。

大分古いものもありますので、私だけが知らなかったのかも知れませんが?

ビデオ:
https://www.youtube.com/watch?annotation_id=annotation_2830956387&feature=iv&src_vid=zgyb7DRdczU&v=Oz6oRZ53nrY

https://www.youtube.com/watch?v=zgyb7DRdczU

アンビリーバブル ビデオ

友人が興味深いビデオのサイトを送って呉れましたので、皆さんにも紹介します。 同じサイトで幾つかのビデオが見れますが、次の二つのサイトをクリックしてみて下さい。  見れば分かりますので、説明は致しません。

http://www.liftable.com/andreadcombs/ridge/

http://www.liftable.com/cbatorski/paris-like-youve-never-seen/

長いトラック

ファイル 622-1.jpgファイル 622-2.jpgファイル 622-3.jpgファイル 622-4.jpgファイル 622-5.jpg

旅行中に見た長いトラック

コメント一覧

未承認 (08/29 15:39) 編集・削除

管理者に承認されるまで内容は表示されません。