答えは出ましたか?
様子を想像出来ましたか?
次のビデオを見て確かめてみて下さい。
http://www.youtube.com/watch?v=XJhHQdguidQ
RVKen
本場アメリカからキャンピングカーに関する情報を発信。
賢さんや龍さんの喜びそうなビデオを見つけました、例の“後ろに差込み”のフォークリフトのビデオです。
あるフォークリフトを製造する会社の宣伝ビデオ:
http://www.youtube.com/watch?v=CcWbyvFF41k
其の他、似たようなビデオ:
http://www.youtube.com/watch?v=fRkqtRsdV2s&list=QL&playnext=1
http://www.youtube.com/watch?v=_dJckmGPe4k&feature=related
http://www.youtube.com/watch?v=STyopxL8FRU&feature=related
私のよく見る、ホームセンターのトラックの後ろに積まれているフォークリフトは上のビデオに登場する何れとも異なる気がします。 最初に書いた時は、このタイプのフォークリフトはパテントでもあって一社で製造していて一種類だけだと思っていましたが、少なくとも4種類はある事が分りました。
RVKen
質問:
大型牽引車は何台位のトラックを牽引出来るのでしょう、3台、5台?
答えは次回掲載します。
故障車を牽引するトラックの事をトウトラック(Tow Truck)と言います。 私もお世話になった事があります。
レストエリアでオーバーヒートをしていた乗用車を直して上げ、昼食を食べた後、出発前の点検をした際に燃料漏れを発見しました。 最初は自分で直す積もりでデーラーに電話をしましたら、レストエリアでの修理は無理、更に前例も多い、振動により割れを起す欠陥部品であったらしく、“牽引して運び込め”との事でした。
多くのRVerが年間$100弱で牽引専門保険に加入していますが、私は入っておらず自分で修理の選択も考えていました。 諦めてはいましたが、家内の勧めで加入している事故保険会社に電話をしましたら、牽引費も支払っている事、又最も近い修理工場までは無料との事でした。
ニューメキシコ州の砂漠の中でしたが、近くの小さな町から牽引トラックが直ぐに(30分程度)来てくれましたが、ドライブシャフトを外したりエアーサスペンションを上げる為に、牽引車から空気を送る為の配管作業に2時間以上掛かりました。
牽引先である、最も近いエンジンのデーラーまで143マイル(約230Km)牽引してもらいました。
燃料漏れの原因は燃料を噴射ポンプに送る管が振動で割れた為で、ひび割れの管を取り出す為に周りのコンプレッサー等の部品を外し、又ドライブシャフト接続の約3時間を含め、修理にほぼ1日かかりました。 DPはドライブシャフトが短い為にハメ込む余裕や作業するスペースが少なく、時間が掛かると思われます。 交換した新しい管には蛇腹が付いていました。
この時は、牽引費は無料、燃料漏れの修理も保障期間中(リコール?)で無料で非常にラッキーでした。
RVKen