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ワンオフパーツ

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ベクトラの収納庫の内側鉄板をワンオフで製作依頼した会社から収納鍵廻りの部品が仕上がったとのことで引き取りに行く。
 仕上がりは、言うまでもなく純正以上の品質の製品となっている。
 材料には錆にくい規格の鉄板を使い、さらに屋外建築用塗料で錆止めが施されている。
 なりよりもミリ単位で正確に純正部品の形が再現されているのには圧巻である。
 当然のことながら、今回ワンオフで製作依頼したパーツ全ては、海外から輸入するよりもはるかに安く、はるかに製品の質が良い。
 今回依頼した会社は、大手の会社で通常ではこのようなワンオフを受けてもらうことは困難であるが、ある方の口利きで実現したワンオフである。
 小さな部品ではあるが、精度、仕上がりには驚かされる。

全面塗装クラスCのデカール(ライン)はいくら?

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 先月全面塗装を施し、最新モデルのアメリカンRVを参考にデカール(ライン)を製作。
 通常クラスCの純正ラインとなると数十万などと言った話を聞くこともある。
 今回使用したラインの材料は、耐候性7年保証のカッティングシートの複数色である。

(当然のことながら、カッティングシートは写真のようなカットはなされていない。ロール状で送られてくるためデザインカットが必要である。)

 今日、その材料の請求がきた。
 そのカッティングシートの金額は、約15,000円。塗装費用とあわせても5万円程度で外装のレストアができるのである。

寒冷時の就寝

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 先週末は久しぶりに自作軽キャンピングカーバモスで出かけた。
 九州では日中の気温14度前後。少し肌寒い季節となってきた。これからの就寝は、寒さ対策が不可欠である。
 もちろん、厚手のシュラフがあれば充分だが、シュラフはどうも圧迫感がある。
 ”キャンピングカー”であるため、できる限り開放感がほしいものである。
 そこで、電気毛布を使用する。車内全体が温まることはもちろんないが、就寝時の寒さは充分凌げる。
 軽キャンパーで熱帯夜の就寝は耐えることができないが、冬場の寒さは電気毛布さえあれば快適に就寝することができる。

完成間近

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 べクトラの収納庫の扉のレストアを開始して約2ヶ月が経過した。後少しで完成間近である。
 今回オーダーで製作してもらった鉄板はあらかじめ建築屋外用の防錆処理が施されているが、それをさらに自動車用ウレタン塗料で塗装を施す。
 キャンピングカーによくありがちだが、見えない部分は塗膜が非常に薄い。それ故に腐食も早い。
 写真では分かりにくいが乗用車並みの塗装の厚さで塗装を施し、鏡面仕上げのこだわりである。
 見えない部分だからこそ、しっかり塗装したいものである。

キャンピングカーのボディケア

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 アメリカンRVの外装は、FRPマットを使用しておりFRPの”目”(ガラス繊維の模様)が見えるものがほとんどで凹凸が目だつ。
 一方、国産の一体成型でゲルコート+ウレタン塗装の車両は、表面はなだらかである。
 外装の異なる2台を並べて艶を比較すると国産の一体成型の方が綺麗である。(塗装技術により異なるが)
 いずれにしても、キャンピングカーのボディ表面は、大手メーカーの乗用車などと違い、鏡面の艶がある車両は存在しない。
 いくら磨いても艶が出ないのは、ボディ表面が凸凹の状態であるからである。
 これは、アメリカンRVの場合はガラス繊維が原因であり、国産の場合は、ゲルコートの仕上がりが悪い場合や塗装技術が低い場合などにこのような状態が発生する。
 とは言っても、少しでも車両は綺麗に保ちたいものである。
 ワックスをかける場合、車両の長さが長くなればなるほど、面積が大きくなればなるほどムラが発生する。
 白っぽい部分がまだらになたり、艶がまだらになったり・・・である。
 ではムラを少なくするためには、どのようにすれば良いか・・・。
 それには、ポリッシャーが最適である。
 ポリッシャーは高価なため、安上がりな方法としては、電気ドリルにポリッシャー用スポンジをアタッチメントで取り付けたものでも効果絶大である。
 ワックスをかける労力を減らすことができるばかりか、艶も均一に出すことができる。
 艶の無い車両でもポリッシングを繰り返すことにより、表面が研磨され艶が復元することもある。
 巷では、○○コーティング、○ヶ月ワックス不要などの製品やサービスがあるが、ワックスによるポリッシングが安く綺麗に仕上がり、そのつど車両を自分自身で細部まで確認できるので一石二鳥である。
 写真はアメリカンRVにワックスでポリッシングを施した状態。
 何も他には特殊な表面処理はしていない。たった1回のポリッシングでこれだけの艶が出、さらに、水垢も付着しにくくなる。

1時間あたりの電気代

 時折掲示板上で消費電力やバッテリーの使用可能時間の質問がある。
 理論上は計算で有る程度の数値が出せるが、実質はバッテリーの能力や充電状態、周りの温度、使用環境、使用機器などによっても大きく変わってくる。
 一番の良い方法は、実際に電圧や電流の変化を見ながら現在のバッテリーが放電までどの程度使えるかを測定する方法がベストである。
 消費電力に関してはNCのコンテンツにも掲載しているのでそちらも参考にしていただきたい。
 一方、電気代の計算方法については以下の公式に数値を代入すればおおまなか電気代が算出できる。
 10000Wの機器の1時間当たりの電気代は23円。つまり、
 0.023×消費電力=1時間あたりの電気代となる。
 例えば600ワットのストーブを1時間使うと、13.8円が1時間あたりの電気代となる。
 コンバーターチャージャー、冷蔵庫、ガス警報機などの消費電力が分かれば、フックアップしているキャンピングカーの1ヶ月の電気代を計算してみることも可能である。

蘇ったクラスC

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 本場アメリカのキャンピングカーはダークメタリックカラーや真っ白が主流である。
 1990年代半ばくらいまでのアメリカンRVの”白”は、どちらかといえばベージュのような色である。しかし、年式の新しい”白”は、純白に近い白である。
 先月、その純白に近い色で全面塗装を施したクラスCにラインを入れた。

※全面塗装:http://www.net-camper.com/2007-tosou/tosou.html

 もちろん、ラインの配色や形状も最新のアメリカンRVのデザインを取り入れたものである。
 ラインの色の配色についてもその時代ごとの流行がある。
 今回施したデザインと配色は2007年モデルのクラスAのデザインを参考に製作したものである。
 ボディ形状や車体デザインは一切変わらずとも全面塗装とラインを施すだけで、まるで年式の新しいキャンピングカーのように見える。
 また、新しく施した塗装やラインは美しさだけではなく、水をはじき、水垢も付着しにくい。まさに、一石二鳥である。

クラスCのライン

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 全面塗装したクラスCのラインのデザインが決定した。
 いよいよデザインとカットである。
 デザインは、コンピュータ&ドロー系ソフトを使いデザインを行う。
 それをカッティングプロッターへ出力しカットする。
 デザインに時間がかかるものの、一旦デザインができてしまえば、機械がカットしてくれる。機械がカットするため、正確であり、曲がりや歪みもない。さらに何枚でも製作が可能である。
 今回のデザインは大きさや長さがかなりあるため、当然業務用サイズのプロッターでなければカットできない。
 何とも便利な世の中になったものである。
 早ければ今週末、全面塗装後のクラスCが最新のカラーリングとデザインで蘇る。

部品到着

 先月から、アメリカより部品が次々に到着している。
 全て親しい友人からの依頼された車両のパーツである。
 今日も、足廻りや空調系の部品が到着した。
 同じ部品を国内の業者のHPで見ると約7倍である。
 このパーツを国内の業者から一台分(4輪)購入する金額と、今回アメリカから輸入している同パーツやそれに付随するパーツ、さらには、点火系の一式などを合計した金額よりも高い。
 通常海外からパーツを輸入する場合、注文日または出荷日で決済されるケースが多い。
 日本への到着日が決済・・・ということはまずあり得ない。
 アメリカからの輸送最短日数は4日でパーツが到着する。
 国内で在庫なし~メーカーから取り寄せ・・・この場合4日以上要するケースも多い。
 価格、輸送日数などを考慮しても輸入のメリットは大きい。

1ドル114円台

 ここ最近は、株価の急落で急激な円高が進んでいる。今日は114円。ここ数ヶ月120円台を推移していたが、それと比較すると輸入や財テクには好条件。
 アメリカンRVオーナーにとって、部品を米国から輸入する好条件である。
 株価の動きにあわせて、もう少し円高が進むことも予想される。 今週から来週にかけての為替相場から目が離せない。

取材終了

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 21日の日曜日は海外テレビ局(国営放)の取材で、天候や仲間にも恵まれた一日であった。
 今回の取材対象はバモス自作キャンピングカーとVECTRAの両方。
 海外でも車事情は変化してきているようであり、日本の車社会が海外からも注目されてきている。
 これまで、様々なメディアの取材があったが海外のメディアは今回が初めてである。
 記者、ディレクターはもちろん外国人。当初言葉の壁が少々心配であったが、記者は流暢な日本語を話し全く言葉の壁がない。聞くことろによると学歴もさることながら日々語学の勉強や日本国内テレビの翻訳もしているとのこと。様々な話を聞く事ができた有意義な取材であった。

撮影準備

 今週末のテレビ取材に備え明日はバモスの準備。
 洗車はもちろん、車体全体をポリシャーで磨く予定である。
 車を綺麗にするのには、ポリッシングが一番。
 外装だけではなく、室内の整理や清掃・・・明日は撮影準備に追われる一日となりそうである。