既に(先日)注文台数を米業者に知らせており、13台のACの手配をしています。残りのお一人の代金が確認できておりませんので事務局K氏より、メールにてその旨を再送していただいております。お心当たりの方は、ご確認願います。
来週中には米業者が発送準備完了します。本日は、米業者からのお知らせメールは入っていません。次回の連絡は、発送準備完了または、発送完了、到着予定・・などの連絡が来る予定です。
https://www.net-camper.com
既に(先日)注文台数を米業者に知らせており、13台のACの手配をしています。残りのお一人の代金が確認できておりませんので事務局K氏より、メールにてその旨を再送していただいております。お心当たりの方は、ご確認願います。
来週中には米業者が発送準備完了します。本日は、米業者からのお知らせメールは入っていません。次回の連絡は、発送準備完了または、発送完了、到着予定・・などの連絡が来る予定です。
米国製エアコンは当然120V仕様。
日本との電圧の差は20Vである
米国製エアコンを日本の電圧で使用する場合、能力は100%発揮出きないといわれている。
そこで、ホンダポータブル発電機EU16iとトランスフォーマー(昇圧トランス)を使って駆動してみる。若干、動作音などを含め変化があるように思える。
動作確認動画ファイルはこちら↓
==========================
http://www.net-camper.com/2009coleman/video/ac.wmv
==========================
米業者からの連絡・・・・
先日の輸送よりもさらに早く日本へ配送することができるとの連絡。カンサス州から福岡空港直行便で発送されます。
先週末は先日輸入した最新型ポーラキャブの動作確認を行った。
というのも、コールマンポーラキャブの最新モデルは、出力が若干大きくなっており、エアコン本体のサイズも一回り大きくなっている。また室内ユニットも変更がある。
ポーラキャブはこれまで数回マイナーチェンジを行っており、最新モデルは冷房能力がアップしている。
そのため、実際にEU16iで動作するかどうかのテストを行った。
結果としては、ホンダEU16iポータブル発電機のエコモードで動作した。数時間連続運転を行ったが全く問題なく作動した。
※ 動作テストの動画は以下のアドレス
============================
http://www.net-camper.com/2009coleman/video/PICT0086.AVI
============================
本日米業者から注文台数分のオーダーを入れたとの連絡がきました。発送日など分かり次第本ブログでお知らせいたします。
運営事務局K氏からの連絡で、振込先や国内の配送法についてなどのお知らせのメールを全ての方に送信完了したとのことです。
運営事務局のK氏から申し込みのあった全ての方に受付完了のメールを送信しております。
明日午後12時までに受付完了した皆様あてに振込み先などのメール(2通目)を送信していただくようにしております。
もし、メールがセキュリティソフトなどで削除されたり、届かない場合は、お手数ですが、ネットキャンパー全国掲示板にお書きいただくか、コールマン共同輸入ページ(以下)のアンケートフォームにその旨を記入してお送りください。
本日、午後8時で共同購入の受付を予定通り終了した。
取りまとめ役のK氏からの連絡によると、受付開始から本日午後8時受付終了時(5日間)で受付台数は当初の予定の10台を若干上回る13台。受付対応などK氏が先日から全てボランティアで行ってくれている。
今後の輸入の流れとしては・・・。(日本時間の表記)
※米業者へ台数をメールで連絡済み(5日20:08)
①代金振込み6月8日~6月11日(12日の午後3時までに振込みが確認できない場合はキャンセル扱い)
②6月12日海外送金予定
③6月15日米業者発送準備
※準備整い次第、米国から空輸で発送。福岡着。福岡から日本通運にて依頼者へ発送。
④6月末頃に日本着見込み
今回は、夏の前に・・・知り合いからの要望で急浮上した共同購入。当初、米業者交渉時の1ドル95円(実質決済レートは96円)で、船によるコンテナ輸送で見積もりを取り日本円にして10万円以内であったが、コンテナ輸送で要する日数は7月上旬になる可能性が大きいため、空輸で再度見積もりを取る。空輸では割高になった(10万円を超えたため)ため送料の安い空輸(便)をさらに探してもらう。それでも10万円を超えたため、再度値引き交渉・・・ようやく日本円を固定額とした為替レートでの決済の見積もりを取ることができた。
仮に次回エアコンの共同購入希望が多い場合は、船便を利用する予定であるが既に船便で輸入をしても7月中、もしくは8月になってしまう。さらに、価格的にも今回の空輸と大差がない。
エアコンの輸入情況については、随時本ブログの中で公開していく予定である。
ポータブル発電機で動作するルーフエアコン(コールマンポーラキャブ)の共同輸入。
本日の為替相場は96円後半。97円に向かって上昇している。明日は、週末で一時的に下降するかもしれないが米雇用統計などの発表を控えているため、結果次第では、明日の夜から為替相場が大きく動く可能性もある。
米業者との折衝で、ポーラキャブの決済時、仮に円安になっても(業者側が不利なレートで動いても)その際は、追加料金については請求しないという確約をしている。
既に共同購入台数を満たしてるため明日の共同購入締め切り時点で米業者へ注文代数を知らせ支払い手続きをとる。
コールマンルーフエアコンの共同輸入は明日締め切り。
まだインターネットが普及していない時代(RVの情報がほとんどない時代)に部品を輸入する場合、その時代に存在する限られた米ウェブサイトからパーツを輸入するしかなかった。
当時は、米ウェブサイトの中でも有名なキャンピングワールドから様々なパーツを輸入したものである。
大きなものでは、ルーフエアコンやブラインドー、オナン発電機専用オイルをまとめて20本・・・・など。
キャンピングワールドは、プレジデントクラブに(有料)入会し会員になると商品代の値引きがある。
当時、それほど円高でもないが日本で販売されているものに比べればそれでもかなり安く買えたものである。
しかし、キャンピングワールドでは近年、日本への大型商品の発送を取りやめたり、購入できなくなった商品が出てきた。さらに送料がかなり高額になった。もちろん、価格交渉の余地はない。
ここ最近では、インターネットの急速な普及で米RVパーツショップのホームページはもちろん、様々な米オークションサイトで激安のRVパーツを見つけることができるようになってきた。
中には、キャンピングワールドの半額以下という商品や現地価格の10分の1程度の見切り品など膨大な量が出品されている。
それらを日本で販売されている商品点数や価格と比較するとその違いの大きさに驚いてしまうものもある。
現在受付しているエアコンの共同購入もその具体例の1つ。同じ商品であれば少しでも安く買いたいもの。それが、数万~10万違えば・・・個人による輸入のため保証などはないが、その価格差によるメリットは非常に大きい。
先週末、先日輸入したエアコンの取り付けを取り付けをするとのことで連絡が入り、出遅れながらも早起きをして日曜日の朝駆けつけた。到着した時には室内シーリングやヒートエレメント、スイッチを取り付けるだけとなっていた。作業的には既にほぼ取り付け完了状態。
土曜日からNCの仲間数人で作業を開始し、全く穴の開いていない場所に(鉄板と内装)鉄板をカットし、室内の家具などの障害物もうまく避けて取り付けられている。
K氏は先週も今回輸入した同エアコンを取り付けており、2週連続の取り付け・・・手馴れたものである。
先日、アメリカからまとめて複数台のルーフエアコンの輸入を行った。その後、知り合いからウォールスイッチを取り付けたいとの依頼を受け米オークションサイトで購入する。
写真は、落札したスイッチ。これは、コールマンのマッハをはじめ、2ステージ対応スイッチ。ウィネベーゴでも一部のユニットエアコンなど搭載車両には純正で使用されているスイッチである。
本スイッチの出品店も日本への発送は行わないとしていたのだが、交渉成立し発送してくれた。何事もあきらめないことが肝心である!それに加えてアメリカビジネスに対して”交渉上手”になることも重要である。交渉する上でのいくつかのポイントをついた交渉をすればスムーズに話が進むこともある。
このスイッチは、配線が必要なワイヤードスイッチ。
ところが、米サイトを検索するとワイヤレススイッチや室内ユニットに受光部を取り付けるワイヤレスタイプのユニットもある。
また、知り合いからこのリモコンの輸入の依頼を受け、米オークションで交渉・・・これも輸出を受け入れてくれた。
最近の小さな荷物の海外輸送は早く、早ければ5~7日で自宅まで到着する。