写真は、キャンピングトレーラー。
ヨーロッパ製でもアメリカ製でもない台湾製。
内部も全く独創的な造りになっており、コンパクトな外観からテントや収納ボックス、調理台や寝室などが瞬く間に展開される。
独自の展開のユニークさは、さすが物造りの台湾。
https://www.net-camper.com
写真は、キャンピングトレーラー。
ヨーロッパ製でもアメリカ製でもない台湾製。
内部も全く独創的な造りになっており、コンパクトな外観からテントや収納ボックス、調理台や寝室などが瞬く間に展開される。
独自の展開のユニークさは、さすが物造りの台湾。
台湾では、MRT(地下鉄)が非常に便利だが、台北市内から少し足を伸ばすと交通機関はタクシーが便利である。
台湾でいつも利用するタクシーは、観光タクシー。
観光タクシーには、観光スケジュールが複数選択できるが、いつも利用する劉さん(台湾観光タクシードライバー)は、キャンピングカー部品販売店や製造元、LED製造大手メーカーなどこちらの希望を言えば、該当する場所を電話で探しそこへ案内してくれる。
価格も他よりも安く、1日利用すればその都度タクシー乗り継ぎよりもかなり安くなる。
もともと劉さんは、超親日派。日本語も独学でカタコトならがらも日本語も若干できコミュニケーション能力も高い。観光はもちろん、ビジネスにも強い味方になってくれる心強いタクシーである。
劉さんの予約は、(台湾局番)+912272177 E-mail rum.date#msa.hinet.net (迷惑メール防止のため@を#に変更)公開本人了解済
知り合いの車両買い替えのため、オートオークションへ。
数台目星をつけ、入札を行うが走行距離が少ない実走行の車両は、かなり競りあがる。場合によっては、店頭と変わらないくらい競りあがる車両もある。
特に軽自動車は、ここ数年高値で取引されている。
年に数回、5月~10月にかけてキャンピングカーの絨毯クリーニングを行う。
粘着テープ式ローラーや掃除機を使いごみを”取り除く”ことができても、絨毯に染み込んだ汚れを取り除くことはできない。
キャンピングカーの絨毯は、想像以上に汚れている。
水に溶いた中性洗剤にタオルをつけ、絞って絨毯を拭くだけでも汚れが落ちるが、絨毯専用の機械を使えば短時間で驚くほどの汚れを落とすことができる。
まず、絨毯専用のクリーニング液を使い、ブラシで何度も絨毯の毛を起こしながらブラッシングを行う。
これをしばらく繰り返し、専用の機械を使い温水を霧状に吹き付けると同時に強力な勢いで水分を吸引する。
年に数回のクリーニングを行うが、タンクを見るとかなりの汚れが取れているのが分かる。
台湾といえば、夜市が有名。毎日大勢の人で賑わっている。
露天では、様々な食べ物の店(小吃:シャオチー)があり、金額も非常にリーズナブル。しかしながらそれを食べるには、少々勇気がいりそうなものもある。
写真は、高雄の六合夜市。台北の士林夜市などと並んで有名な夜市。
写真は、高雄のバイクシート張替え店の様子を許可をもらい撮影したもの。手際よくエアータッカーを打ちあっという間に張替えが完了。
店主の話によると、台灣は、バイクの利用頻度が高いためシートも早く劣化するらしい。
日に10台~30台は張替えまたは、生地の縫製を行うとのこと。
RVKenさんのPSDの始動に関するブログに、今の所、調子良いと書いた半日後、エンジントラブりました。(笑)
先日、F350を前オーナーに車を貸して、高速走行中、エンジントラブルが発生。
最初は息継ぎしたような感じで怪しいと思っていたら、その後、突然のエンスト。
なんとか再始動し、もよりのPAに入り、パーキングに入れた途端、またエンスト。
その後、トイレに行った後、再始動したからと、また走りだし、結局、またエンストし、なんとか最寄りのICで降り、そこでギブアップ。
色々、試みてみたみたいですが、結局、改善せず、20時頃に要請の電話があり、大型重機回送車でお迎えに。
積載も2度目なので(1度目はこの車を車検切れで購入した、今年1月)、慣れた手つきで、チャチャッと積み込み、23時頃に、車検整備など頼んでいる整備工場に着き、大型トラック置いて帰宅。
翌朝、整備工場にF350を降ろしに行くと、何もなかったか?のように問題無くエンジン始動。
以前、日本国内のF250PSDに乗ってる方のブログを見て、センサー異常で燃料カットと言うのを見ていたし、Kenさんのブログでもカムポジションセンサーの事も書かれていたので、整備工場の診断を待たずにカムポジションセンサーを注文。(ついでにリア用ABSセンサーも)
その後整備工場でOBDⅡを用いて診断してもらった所、やはりカムポジションセンサー不良との事。
アメリカに注文した部品、盆明けくらいに来るかな?と思っていましたが、思ったより早く昨日到着。
ただ、盆休みで整備工場閉まっているし、自分で行うにも、こちら九州は佐賀県はず~っと雨なので...。
フロントABSセンサーは車検時に換えたのですが、ABSランプ点灯したまま消えず、今回リア用を換えてみて様子を見ますが、ダメならABSコンピューターかな~?。
賢
先日、ホンダジョルノが突然エンジン停止。
プラグを外してクランキングしてみると火花が飛んでいない。
点火系の可能性が高いため、各点火部の抵抗値などの値を測定する中と、どうやらCDIの可能性が・・・。
某オークションで中古のCDIを購入して取り付けると、始動一発。修理完了。
海外に行った時に便利な交通手段がタクシー。
しかし、外国人が利用すると少々遠回りをしたり、高いタクシー代を要求されることがあるらしい。
現地の人に聞くとその情報は明らか。
写真は台灣のタクシーだが、現地の台湾人曰く屋根の会社ロゴが流線型のマークが向かい合うようなデザインのタクシーであれば安心して利用できるとのこと。
中国大陸上海でも現地の人から、タクシーの色で見分けることが大切と教えてもらった。ちなみに上海のタクシーは薄いブルーメタリックか薄いグリーメタリックのタクシーなら安心して利用できるとのこと。
台灣のバスが世界一カッコイイと台灣の運転士が言う。
確かに台灣のバスはオリジナリティ溢れるデザインである。
最近でこそSCANIA製のバスが増えてきたが、依然としてVOLVOやHINO,三菱などをベースとし、車体は台灣オリジナル。
フロントマスクなどもFRPでオリジナルの車両が多い。
車体は2階建てになっているもや中二階の車両が多く、車体中央部にはエントランスドアがある。
高速移動用のバスには、トイレ室や化粧室もある。室内はレザー張り、ウッドパネルを多用し各シートごとに液晶テレビも装備している。
台灣のバスと日本のバスを比べると日本のバスがえらく殺風景に見えてしまう。