最近、カー用品店では、LEDコーナーが設けられているところもあり、中には自作キットから製品版まで実に様々な種類がある。
写真は、そのLEDランプを利用してBS/CS自動追尾アンテナスイッチが入っていることを確認できるようにしたもの。
ブルーのLEDを買い、アンテナの電源スイッチ回路に組み込む。
これで切り忘れの防止になる。
この方法は、キャンピングカーのボイラーを始め、各種スイッチにも応用できる。
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最近、カー用品店では、LEDコーナーが設けられているところもあり、中には自作キットから製品版まで実に様々な種類がある。
写真は、そのLEDランプを利用してBS/CS自動追尾アンテナスイッチが入っていることを確認できるようにしたもの。
ブルーのLEDを買い、アンテナの電源スイッチ回路に組み込む。
これで切り忘れの防止になる。
この方法は、キャンピングカーのボイラーを始め、各種スイッチにも応用できる。
写真は、Winegard のアンテナオプション。
以前輸入依頼を何度か受けた商品。
デジタル放送の利得を上げるのに効果的という話を聞き、ベクトラ用に輸入して取り付けてみる。
取り付けは、非常に簡単。純正アンテナの下部にあるゴム4個を取外し、その穴を利用してプラスチックのネジを入れるだけ。説明書にも取り付けは、数分と書いているがまさしく数分で取り付け完了。
山間部で受信できなかった一部チャンネルがこを取り付けた後には、受信可能となった。
ベクトラのパワーウインドウがごく稀に動かなくなる。
以前モーターを分解し、ブラシを削ってモーターの軸と当りの調整を行ってみたが一向に変化がない。
モーターの交換が手っ取り早いと考え、winnebagoに問い合わせるが、そのモーター自体はwinnebagoで取り扱っていないとのこと。仕方なく、モーターの品番から米サイトを調べるが全く出てこない。GMに問い合わせてもその品番の部品自体が存在しないとのこと。
不具合は稀にしか発生せず、すぐに動くのだが、モーターの手がかりが全くないとなるとなおさら修理したいという気持ちを駆り立てられてしまう。
行き詰った末に、RV-Ken氏に状況を説明し、写真を送る。
RV-Ken氏によると、米国では一部ことなる部位で使用されているモーターであることと、ギア部は異なるがそのモーターそのものを持っているとのこと。
早速、そのモーターを米国から送ってもらい、2つのモーターを分解し、”二個一(にこいち)にする。
ギア部は純正、基盤とブラシ、磁石、コイルの軸、ケースはRV-Ken氏のモーターを使用。
モーターを組み込んで修理完了。全く問題なく動作している。
分解して分かったことだが、純正のコイルの軸部が欠けていた。ケース内に破片などがないことから、製造過程で欠けがあったと推測される。この欠けにより磁力が一定に働かず、一定部でモーターが停止した際に動かなかったものと思われる。
アナログ終了に伴い、キャンピングカーも地デジ、BS、110CSなどが見れるように配線を一部変更する。
混合器、分配器、分波器など近所のホームセンターで見ると1個3000円前後。ベクトラは3箇所にアンテナコネクターが設けられているため、分波器も3個必要で、それぞれにケーブルも必要になる。それらの装置や部材などざっと見積もったら軽く1万円を超える。ネットで検索するとホームセンターで3000円前後の分派器が数百円。あまりの安さに予備を含めて多めに購入する。当初の見積もりの7分の1の出費でデジタル化対応の配線が完了。
写真は、ホンダアクティ。
ドアの下部を擦り、深くへこんだ状態。
深くへこんだ状態でパテを塗るのは間違いである。パテはできる限り薄く塗ることが基本。
写真は、深くへこんだ部分を引っ張り出したもの。
できるだけ引っ張り出すことでパテの使用量も少なくて済むし、仕上がり、耐久性も向上する。
写真は、故障したバスの牽引。
牽引されているのは、横幅249cm長さ11m99cmの高速バス。
外観の損傷が無いため、エンジントラブルかもしれない。
大型用のレッカー車でバスのフロントタイヤを持ち上げ牽引している姿は圧巻である。
以前輸入依頼を受け輸入したE350用燃料ポンプですが、依頼者の希望で売却委託を受け本ブログ内で紹介していましたが、本ブログを見てお問い合わせ頂いた方と商談が成立したとのことです。よって燃料ポンプの委託品の受付は終了いたします。