写真は、韓国海雲台(ヘウンダイ)にあるトヨタのディーラー。
新型カムリの広告の下にはメリークリスマスの文字とクリスマスツリー。
この日は、12月31日大晦日。韓国ではこのように年が明けてもあちこちでクリスマスの飾りが目に付く。
この時期は韓国暦(旧暦)では、まだクリスマスらしい。
https://www.net-camper.com
写真は、韓国海雲台(ヘウンダイ)にあるトヨタのディーラー。
新型カムリの広告の下にはメリークリスマスの文字とクリスマスツリー。
この日は、12月31日大晦日。韓国ではこのように年が明けてもあちこちでクリスマスの飾りが目に付く。
この時期は韓国暦(旧暦)では、まだクリスマスらしい。
写真は韓国のパトカー。去年末に釜山で撮影したもの。
ヒュンダイ自動車、キアモータースなど最近の韓国車は、車体のプレスラインが非常に美しく目を引くデザインの車両が増えてきた。純正ホイールで17インチに扁平タイヤ装着の車両も増えている。韓国では、韓国製の車を見るのも楽しみの1つ。
http://www.youtube.com/watch?v=QWTVAmPQCCg&feature=youtu.be
上記アドレスをクリックすると動画が再生されます。
去年の大晦日に、僕にF350を売ってくれた人が妙~なアメ車に乗って来社されました。
僕の会社のお得意様なんですが、これ以外にもダッヂラムのデューリーも乗ってます。
唐津の方にサーフィンに行った帰りだそうな...。
賢
写真は、現在カバー交換用のカバー待ちのカモスBS/CSアンテナ。写真の四角い部分の受信部は、ネジにより角度を変更することができる。
随分前に、ある人からCSの受信状態が良くなかったでカバーを外しこのネジを使って仰角を変更したところ、受信状態が良くなったという話を聞いたことがある。
この仰角を変えることで西日本版のアンテナでも東日本版に変更が可能で、その逆も可能らしい。
当時カモスジャパンが創設され、営業マンから進められ取り付けたカモス自動捕捉式衛星BS/CSアンテナ。
出かけた際には必ずといってよいほど利用しており、重宝する機器の1つである。
昨年末にカバーがひび割れ、補修部品を入手するためにWEBサイトで検索するが、カモスジャパンは既にない。それを引き継ぐ会社があったが、このアンテナはさらに別の会社が引き継いでいるらしい。さらに、パナソニックブランドでも同一商品が販売されていたとのこだが年末で電話をしても既に休みに入っていたため、修理は保留。
さらに調べていくと、カモス自体は韓国の会社でありソウルに本社があることが判明。
年末年始は、韓国へ行きこの補修部品を購入できればと考え、まず日本から国際電話をカモス社にかけてみたところ、写真を送るように言われ、韓国カモス社あてにメールを送る。
韓国に到着し、再度カモス社に電話をするとこの製品自体はカモス社で製造されたものではないとの回答・・・結局入手できず。まさかそんなこととは・・・・。
日本ではシルバーアイという会社が引き継いでいるとのことから、本日電話をしたところ1万強で販売可能ということでオーダーする。たかがプラスチックに1万円強!年始から痛い出費である。
普通車のクランキング時、力が弱いためバッテリーの比重を測定する。表示はかろうじて要充電であるが、比重が下がっているため交換。ついでに少々クランキングの力が弱くなりつつあるベクトラのメインバッテリーも交換する。
最近、外車用バッテリーは、某オークションに出品している業者のバッテリーがかなり安い。また、部品販売通販大手では、40Bシリーズの良く使われているタイプのバッテリーが激安。
ホームセンターより、ディスカウントストアより、何と業販価格よりも安い。
食器洗浄機を取り付けた後は、それぞれのキャビネットを連結し、ワークトップとビスで固定する。
ガスレンジの配管などを完了させ、壁との隙間は変性シリコンでシールを施しシステムキッチンの設置が完了。
システムキッチン以外にかかった費用は、シーラント、キッチンパネル2枚、キッチンパネル用見切りアルミ、配管部材、配線部材など概算で4万円弱程度。
ニトリシステムキッチンの図面には、食器洗浄機の取り付け位置などは明記されていない。そのため、現物と食器洗浄器の取り付け説明書を見ながら作業を行う。
排水、給水の位置などを確認しながら食器洗浄機が収まる棚の下部にホールソーで穴を開け、配管を行う。
前面は、化粧パネルを取り付けシステムキッチンと一体化したデザインとなる。