昨日の中華ナビには、バッグモニター対応の電源端子が出ている。その端子にバックギアに連動した12Vが流れると、自動的にモニターをバックモニターに切りかえてくれる機能である。
純正ナビのバックモニターなどで採用されている方式である。
この機能があるので、カメラを増設する。
カメラは、無線LANなどで採用されている周波数帯の2.4Ghzカメラで送信部と受信部がセットになっている。また、車載専用で鏡像仕様になっている。
ワイヤレスのため、映像用ケーブルを引きまわさなくて済む。
このカメラも中国製。価格は日本製の約4分の1.