ダイハツL880Kのエンジンタペットカバーとシリンダーヘッドの継ぎ目からオイル滲みがあるためガスケットを交換する。
ガスケット代は税込1349円。
分解ついでにタペットカバーも洗浄し、オイルの付着やスラッジを除去する。
https://www.net-camper.com
ダイハツL880Kのエンジンタペットカバーとシリンダーヘッドの継ぎ目からオイル滲みがあるためガスケットを交換する。
ガスケット代は税込1349円。
分解ついでにタペットカバーも洗浄し、オイルの付着やスラッジを除去する。
写真は、先日の韓国旧正月のジャガルチ市場付近の様子。
人も少なく閉店している店が多い。
ロッテデパートなどの大きな店舗でも数日間の休み。
日本のような新年を祝う音楽や装いを見かけることもなく、旧正月・・・と言われてもピンとこない。
軽キャンピングカーのベースとしても多く使われているエブリイワゴン。
バックカメラの信号を取り出す場合、運転席と助手席の間にあるカプラからとる方法もあるが実は、オーディを裏にバック信号はある。場所は、3本のハーネスが入っているカプラ。
去年購入した2DINのナビ+ワンセグ+USB+SDカード+iphone+FMAMラジオ+バックモニタ+ブルートゥース音楽+電話機能などなど超多機能なナビが故障。
症状は、ナビが起動しない。購入もとに連絡すると代替え品が送られてきた。
激安購入価格を考えれば、たとえ故障しても代替え品を送ってもらえる対応は充分。
エンジン始動後ベルト鳴きがするためベルトを交換する。
車両は軽キャンパーのベース車両としても使われているスズキのキャリートラック。
作業は、エンジン下のアンダーカバーを外し、テンショナーを緩め、ベルトを外す。
テンショナーは、2本の12番のボルトで固定されており、張り調整用のボルトを抜き取ると六角レンチ穴になっている。
この六角レンチ穴は、ベルトのテンション調整を行うもの。
また、エアコンベルトは運転席カバーを開け、上部からの作業となる。
軽キャンピングカーのベース車両としても多く採用されているスズキのキャリイトラック。
この車両のエアコンスイッチ不良の発生率が高く、スイッチ交換はワイヤーが背面にあり少々厄介。
症状としては、風量が1では動くがその他ではファンが回らないなど。接点不良が原因ではないためスイッチアッセンブリーの交換となる。
エアフィルターと言えば、エンジンエアークリーナーのフィルターがまず思い浮かぶが車内にもエアーフィルターが存在する。
車内にあるエアーフィルターは、暖房や冷房時の吹き出し口から出てくるエアーを奇麗にするフィルターである。
つまり、乗車している人が吸う空気を奇麗にしているフィルター。
このフィルターを交換する人は少ないのではないかと思われる。
写真は、走行42,000キロのフィルター。右と左を比較すると一目瞭然、粉じんを含んだ汚れっがびっしり。これでは、奇麗な空気が供給できない。
写真は、台北中山地区で見つけたトレーラー。
右エントランスで比較的コンパクトサイズ。
外観から見ると様々な装備は、ヨーロッパ製が使用されているようである。
10年前は、まず台湾でキャンピングカーを見つけることができなかったが、年々台湾でキャンピングカーを見ることが増えているように思える。