一昔、スイッチとモーターが一体になったミツバ製パワーウインドウキットが流行したがその出っ張りは邪魔になるほどであった。
しかし、現在では、ドア内張りにモーターを組み込みスイッチのみを内張りに固定する汎用タイプが多く流通している。
写真は、軽トラにパワーウインドーを取り付けたもの。
窓の開閉もスムーズに行うことができる。
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一昔、スイッチとモーターが一体になったミツバ製パワーウインドウキットが流行したがその出っ張りは邪魔になるほどであった。
しかし、現在では、ドア内張りにモーターを組み込みスイッチのみを内張りに固定する汎用タイプが多く流通している。
写真は、軽トラにパワーウインドーを取り付けたもの。
窓の開閉もスムーズに行うことができる。
今回5年周期の海技免許の更新を行った。
更新講習代+写真代+免許の送料で合計9,500円。
平成15年6月1日に船舶職員法が改正され、1級船舶免許は15万ほどしていたが、最近は、4万円ほどで取得できるらしい。
ゴールデンウイークを利用して福岡から東京までの約1100キロ。
これまで、キャンピングカーの引き取りに数回横浜から福岡まで走行したが、その際は十数時間であった。
今回は、ゴールデンウイークの自然渋滞+事故渋滞が複数回あり、休憩、仮眠をとりながら結局24時間以上かかり福岡~東京間を移動。
帰りは、渋滞情報を参考にしながら、休憩、仮眠をとりながら約20時間。
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エブリィワゴンの高速燃費は、リッターあたり約12km。
高速代は、片道深夜割で一万円弱。
往復+観光で使用したガソリン約200リッター。
私が2000年に入手し、2001年にタイヤ交換したサンフライヤー。
既に12年経過し、数年前から、現オーナーさんにタイヤ交換を勧めていましたが、今回車検の為、私の市内の整備工場に入庫したので見に行きましたが、最近、ここまで亀裂入ってるタイヤ見た事ない!と言うくらいの惨状。
タイヤの山は3~5分山と言って良いくらい残ってますし、このタイヤでの走行はおおよそ10万㎞程度。
元々6本で総重量12トン程度のトラックに使用される245/70R19.5と言うサイズのタイヤ、サンフライヤー程度の重量では、軽すぎると言うか...。
私が2000年にサンフライヤー買った時、1992年シャーシで1994年初年度登録。買った時の走行距離4600㎞。(ちなみに初代オーナーの所に納車された時、既に4000㎞近く走ってたらしい)
タイヤは9分山以上残ってましたが、経年劣化が怖くて、速攻タイヤ交換しました。
賢
以前、RVkenさんのブログで話に出てきた、レッドロブスター、それのハウステンボス店に昨日行ってきました。
以前、関東に住んでた時はTVでCMを良く見ていましたが、行った事はなく、九州に帰って来てから二十数年、その名前も聞くことも無かったですが、昨日の夕方、少し時間が空いたので、行ってみました。
ハウステンボスのフリーゾンと言う入場料が不要な地区に店舗があり、また、駐車場もフリーゾーン用の駐車場(1時間100円35台分しかスペースありませんが)と言うのがあり、駐車場で車を止めたら、目の前に、サウザンドサニー号が。
そこから、更に200mくらい歩いた所にレッドロブスター・ハウステンボス店はありました。
最近のニュースでレッドロブスターなどを運営する株式会社 セリュックス ホールディングスが石巻に加工場などを作ると言うニュースが流れ、尚更レッドロブスターに行ってみたいと思い、昨日行ってみました。
なかなか、美味しかったです。
賢
写真は、車検ラインで最初に検査する排ガス検査。
この検査では、エンジンをかけた状態でマフラーに棒状のプローブと呼ばれるセンサーを入れる。
しばらくするとCoの濃度などを測定し、○×の判定が掲示板に表示され、燃焼系に異常がある場合は、×となることがある。
冬の暖気運転+暖房、夏の車内を冷やす冷房・・・エンジンスターターがあると非常に快適である。
特にターボ車にとっては、ターボタイマー機能もあるため、タービンをいたわる上で非常に優れ物である。
今回取り付けるエンジンスターター&ターボタイマーは今は製造されていない製品。よって、専用ハーネス変換キットは入手できないため、ヒューズからそれぞれの電源をとり配線を行い取り付け完了。
年式が新しくなってもスズキエブリィワゴンの純正ハンドルは、グリップも細くとにかく安っぽい。
そこでウッド調ハンドルに交換する。
まずエアバッグを取り外し、次にハンドルのセンターナットを緩めハンドルを抜き交換。
純正のエアバッグを使うタイプなので、見た目にも全く違和感がない。
3月のユーザー車検は、恒例の長蛇の列。
書類を記入し、ラインへ向かうと既に20台強の受験車両が待っている状態。
ラインに入るまで約40分・・・車両は今回初めてのホンダ車で走行4千キロ、再検査箇所もなく難なく検査合格。
また、今回の車検では自賠責保険の値上げで3年前の新車時と比較して約5千円程度高くなている。
JB6のファンベルトは、AGCベルトと呼ばれる1本がけのタイプ。
ホンダ車は、エンジンルームが狭いと言われるが、このライフもエンジンルームの作業スペースが狭いためテンショナーを緩めるのも一苦労である。