最近、本職を忘れてトラックのボディ製作を...。
毎日、数時間、溶接作業をしてますが、革手袋、革腕カバー、革エプロンなどで、保護していますが、どこからともなく、火の粉が入り込み、毎日、火傷が増えています。
(T_T)
以前は溶接棒を使うアーク溶接を使ってましたが、最近は半自動炭酸ガス溶接を使ってるので、溶接ワイヤーが20㎏巻きなので、数日はワイヤー交換する事なく、非常に便利です。
ただ、去年A&Eのオーニングを車両に取り付けようとした時に、右手中指を受傷し、当初は爪の中に血豆があるだけでしたが、そのうち動きがスムーズに動かなくなり、バネ指と言う症状に。
結局今年2月に手術し、動きはスムーズになりましたが、握力が低下し、数時間、溶接トーチを握って溶接していると痛みが...。
手術後、数ヶ月の状況より、随分マシになりましたが~。
賢