写真は今回輸入した冷蔵庫と同型の写真。
もちろん、最新の冷蔵庫、2009年モデルである。
全てノーコールドでは、個別のシリアルナンバーで管理されておりその番号で製造年月が分かる。
市場では、製造から数年経過している長期在庫のものあるため、要注意である。注文の際には、在庫しているショップなら製造年月を指定するか、在庫していないショップであればメーカー手配かどうかを確認して依頼するのが重要である。
日本国内で長期在庫している場合も要注意。国内で手配する場合も必ず製造年月を確認することが大切である。
また本国手配・・・となるといわれた場合は、必ず最新のモデルを・・と指定すべきである。
新しいモデルに切り替わったばかりの製品は、リコールが出ておりメーカーページで確認することができる。それらの情報を確認せずに高額な国内長期在庫のリコール対象冷蔵庫を買ってしまうことがないようにしたいものである。
ちなみにこの冷蔵庫本体の価格は、日本国内で販売されている価格の4分の1以下。
アメリカ国内でもバカ高い業者から格安業者まで存在する。
今回は懇意にしているショップから複数台購入のため値引き交渉することでさらに割安となった。