先日オーダーしたアメリカからの部品が昨日到着した。
ここ最近は円高がジリジリと進んでおり、昨日は8ヶ月ぶりとなる88円25銭まで円高が進んだ。
アメリカからの部品をはじめ、キャンピングカーなどの大きなものまで輸入の絶好機である。
ちなみに今回輸入した部品は、プラグ、プラグコード、ウォーターポンプ、ポンプガスケット、燃料ポンプなど。
大手外車ディーラーでこれらの部品を見積もったところ、総額で約7万5千円。また、あるキャンピングカー部品販売店では、約16万円。
今回アメリカからかかった費用は総額3万3千円ほど。
これらの価格差から、ディーラー系のパーツ代は米価格の約2倍強。
キャンピングカー部品販売店は、米価格の約5倍強。
断然輸入がお得!アメリカの消耗部品は非常に安価。輸入車の部品は高価という考え方は全くの間違い。日本の価格設定が高いだけである。