写真は、韓国海雲台(ヘウンダイ)にあるトヨタのディーラー。
新型カムリの広告の下にはメリークリスマスの文字とクリスマスツリー。
この日は、12月31日大晦日。韓国ではこのように年が明けてもあちこちでクリスマスの飾りが目に付く。
この時期は韓国暦(旧暦)では、まだクリスマスらしい。
https://www.net-camper.com
写真は、韓国海雲台(ヘウンダイ)にあるトヨタのディーラー。
新型カムリの広告の下にはメリークリスマスの文字とクリスマスツリー。
この日は、12月31日大晦日。韓国ではこのように年が明けてもあちこちでクリスマスの飾りが目に付く。
この時期は韓国暦(旧暦)では、まだクリスマスらしい。
写真は韓国のパトカー。去年末に釜山で撮影したもの。
ヒュンダイ自動車、キアモータースなど最近の韓国車は、車体のプレスラインが非常に美しく目を引くデザインの車両が増えてきた。純正ホイールで17インチに扁平タイヤ装着の車両も増えている。韓国では、韓国製の車を見るのも楽しみの1つ。
東北の震災に対して最も多い義援金送ってくれたのは、台湾である。その額は、100億円で世界一の額を寄付してくれたことになる。
台湾全土を上げて寄付金活動を行ってくれたとのこと。
http://www.cyzowoman.com/2011/04/post_3377.html
写真は、士林夜市の近くにある屋台。屋台と言っても店舗が道路に面してあり、道路際にテーブルや椅子が並ぶ。
士林に行くと必ず立ち寄る屋台。
海産物や肉料理などの一品料理のメニューが豊富で味も良い。
場所は台北市林夜市のスクランブル交差点から、ゲームコーナーの露天が立ち並ぶ方向へ200mほど行ったところにある。
店名は、「上賓快炒」
写真は、台北市内のMRTに設置されたWIFIスポット。タブレットPCやアンドロイド携帯、iPHONEなどがあれば、無料でインターネットに接続できる。
台湾では、随所にWIFIスポットが設置されているためWIFI端末さえあれば、観光情報や店舗情報、地図情報などを調べることができ大変便利である。
台湾では、MRT(地下鉄)が非常に便利だが、台北市内から少し足を伸ばすと交通機関はタクシーが便利である。
台湾でいつも利用するタクシーは、観光タクシー。
観光タクシーには、観光スケジュールが複数選択できるが、いつも利用する劉さん(台湾観光タクシードライバー)は、キャンピングカー部品販売店や製造元、LED製造大手メーカーなどこちらの希望を言えば、該当する場所を電話で探しそこへ案内してくれる。
価格も他よりも安く、1日利用すればその都度タクシー乗り継ぎよりもかなり安くなる。
もともと劉さんは、超親日派。日本語も独学でカタコトならがらも日本語も若干できコミュニケーション能力も高い。観光はもちろん、ビジネスにも強い味方になってくれる心強いタクシーである。
劉さんの予約は、(台湾局番)+912272177 E-mail rum.date#msa.hinet.net (迷惑メール防止のため@を#に変更)公開本人了解済
台湾といえば、夜市が有名。毎日大勢の人で賑わっている。
露天では、様々な食べ物の店(小吃:シャオチー)があり、金額も非常にリーズナブル。しかしながらそれを食べるには、少々勇気がいりそうなものもある。
写真は、高雄の六合夜市。台北の士林夜市などと並んで有名な夜市。
写真は、高雄のバイクシート張替え店の様子を許可をもらい撮影したもの。手際よくエアータッカーを打ちあっという間に張替えが完了。
店主の話によると、台灣は、バイクの利用頻度が高いためシートも早く劣化するらしい。
日に10台~30台は張替えまたは、生地の縫製を行うとのこと。
海外に行った時に便利な交通手段がタクシー。
しかし、外国人が利用すると少々遠回りをしたり、高いタクシー代を要求されることがあるらしい。
現地の人に聞くとその情報は明らか。
写真は台灣のタクシーだが、現地の台湾人曰く屋根の会社ロゴが流線型のマークが向かい合うようなデザインのタクシーであれば安心して利用できるとのこと。
中国大陸上海でも現地の人から、タクシーの色で見分けることが大切と教えてもらった。ちなみに上海のタクシーは薄いブルーメタリックか薄いグリーメタリックのタクシーなら安心して利用できるとのこと。
台灣のバスが世界一カッコイイと台灣の運転士が言う。
確かに台灣のバスはオリジナリティ溢れるデザインである。
最近でこそSCANIA製のバスが増えてきたが、依然としてVOLVOやHINO,三菱などをベースとし、車体は台灣オリジナル。
フロントマスクなどもFRPでオリジナルの車両が多い。
車体は2階建てになっているもや中二階の車両が多く、車体中央部にはエントランスドアがある。
高速移動用のバスには、トイレ室や化粧室もある。室内はレザー張り、ウッドパネルを多用し各シートごとに液晶テレビも装備している。
台灣のバスと日本のバスを比べると日本のバスがえらく殺風景に見えてしまう。