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クラスAで牽引

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クラスAキャンピングカーで普通車を牽引。

サンフライヤー ブレーキ修理

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毎度整備投稿させていただいておりますが、サンフライヤーを手に入れて、1番最初に整備した内容を書き忘れていました。

千葉県から陸送屋さんに自走で埼玉まで運んで頂いたのですが、ブレーキの片利きがあったと陸送屋さんの運転手から言われました。しかもブレーキ時に左にハンドルが少し取られ、またベダルの戻りが悪いとの事でした。

それからコツコツと修理を始めました。

ブレーキを点検しましたら右のフロントだけパッドが完全に無くなり、またディスクローターも裏板と当り傷が入っていました。

取り外しもキャリパーが外れなく、ハブごとローター付きで外しました。で、外せたキャリパーもシリンダーに傷はなくピストンが外れていたから良かったのかも知れません。

ローターも深い傷はなく、面が荒れていたので研磨で大丈夫でした。


作業としては、キャリパーインナーキット、ピストン、ローター研磨、ブレーキパッド。。。ついでにセンターハブベアリング交換、ハブキャップ交換、ブレーキホース交換、勿論ですがフロント左右を修理致しました。

まだまだ素晴らしいクルマです!

大切にメンテナンスをしていこうと思います!

サンフライヤー、雨漏り修理

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今年は、暖冬だと思えば朝起きたら銀世界。。。 なんだか異常気象が続いています。 関東も降雪によりパニック的な交通網に悩まされました。 サンフライヤーの雨漏りをずっと直していまして、全面屋根張り替えをしましたが、まだ1部雨漏りが続いていました。 秋の台風では、ルーフエアコンから雨漏りがしていましたが、思いきってルーフエアコンを外したら。。。 屋根が酷い状況で早速レストアしてみました。 昨日の雪でも、完璧に完治しました。 ルーフエアコンの土台を、周りより高くしてコーキングしまして、、ルーフエアコンを取り付けました。

ウィネベーゴ サンフライヤー

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はじめまして。

サンフライヤーを愛するスタンドの整備士です。

少しずつ、レストアや技術を公開していこうと思います。

よかったら見てくださいね。


ヤフオクで見つけましたサンフライヤーですが、落札されて皆がキャンセルし、最後の最後に自分に話が来ました。

顔を見た瞬間、何とか走らせてあげたい思いになりまして、レストアに励んでます!

かわいい奴です。

よろしくお願いします。

クラスAバルテラサイドミラー 改造

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 米国製キャンピングカーのミラーは平面鏡が使われており、曲面ミラーに慣れた日本人には、なかなかなじめない。
 また、クラスAは、フロントバンパーがミラーでは、見えない。
 これらを解消するために、ミラーを曲面レンズに交換。さらに、フロントバンパーが見えるようにアンダーミラーを追加。

豪華アメリカ製キャンピングカーの内装

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 米国の新車RV展示場の最新クラスAの内装。

豪華最新クラスAキャンピングカー

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 写真は、最新モデルのクラスA。床は、セラミックタイル、ダブルスライドアウト。レザーシート。内装は、これまでのクラスAと比較にならないほど豪華。

Winnebago Brave 30フィート 売却

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 知り合いの委託車両
 1997年ウィネベーゴブレーブ30フィート
 シート張替、ダイネット取り外し、内装多数リフォーム。
 ブレーブナローボディ最終モデルとなります。
 下見可能です。現車宮崎県にあります。
 問い合わせは、sunflyer@yahoo.co.jpまで
 
 

Atwood ウォーターヒータープレッシャーバルブ交換

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 ベクトラのボイラーを作動させ、タンク内の圧力が上がるとプレッシャーバルブからポタポタとお湯が漏れてくる。
 原因は、バルブ内部の部品の劣化である。
 先日輸入した部品を早速交換し、漏れをぴたりと解消。

ベクトラ用アルコアホイール磨き作業

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 今となっては希少な存在となったP30用アルコアホイール。
 アルミ無垢の表面は、メンテナンスを怠ると徐々に白く艶がなくなってくる。

 常に専用クリーナやワックスなどで一定期間ごとに磨けば光沢は保てるが、一旦、ホイールの表面が白くなるともとの光沢に戻すのも一苦労である。
 そこで、活躍するのがポリッシャー。コンパウンドの番数を上げながらポリッシングすると短時間で奇麗な光沢に仕上がる。
 この写真は、コンパウンドを粗め、中目、細目の3段階で磨いた状態。この状態からさらにホワイトダイヤモンドで仕上げ、ワックスをかければしばらく光沢は維持できる。

シボレーP30用バルブカバーガスケット

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 シボレーP30ベースのキャンピングカー(ベクトラ、ブレーブ、サンフライヤーなど)のバルブカバーはオイルのにじみや漏れが発生しやすい。
 純正のガスケットは経年で痩せ、劣化してカバーがゆるくなってしまう。このままにしておくと、オイルの減少やさらに漏れが大きくなっていく。
 また、バルブカバーは、プラグやマニホールドの上に位置するため、漏れが多い時は、それらにオイルがかかり異臭や白煙の発生になることもある。
 これまでベクトラのバルブカバーガスケットも社外のゴム製に交換している。若干のにじみが出たので、今回再度新品に交換する。
 P30オーナーは、エンジンフードを開けるとオイルのにじみや漏れが確認できる。漏れが大きい時は、早めの対策を!

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