自賠責の保険料が大幅な値下げとなる見込みである。
これは、契約期間が4月1日から始まるものから適用され、車検付きの場合では、2月1日から継続車検を受ける車両について適用される。この値下げの理由は、交通事故の減少である。
もちろんキャンピングカーにおいても大幅な自賠責の値下げとなる。石油高騰の折、有難い話である。
https://www.net-camper.com
自賠責の保険料が大幅な値下げとなる見込みである。
これは、契約期間が4月1日から始まるものから適用され、車検付きの場合では、2月1日から継続車検を受ける車両について適用される。この値下げの理由は、交通事故の減少である。
もちろんキャンピングカーにおいても大幅な自賠責の値下げとなる。石油高騰の折、有難い話である。
先週は、NC九州公式キャンプ場で忘年会を行った。
同キャンプ場オーナー特製韓国式焼肉を囲んで語らうひと時は格別である。
同キャンプ場ではNCステッカーを貼っている車両は、NC割引料金が適用される。
キャンプ場脇には川が流れ、近隣にはダムもあり自然を満喫することもできる。
年末年始の九州旅行のスケジュールに入れてはいかがだろうか。
詳しくは
http://www.net-camper.com/2006-yusui/2006-yusui.html
時折掲示板上で消費電力やバッテリーの使用可能時間の質問がある。
理論上は計算で有る程度の数値が出せるが、実質はバッテリーの能力や充電状態、周りの温度、使用環境、使用機器などによっても大きく変わってくる。
一番の良い方法は、実際に電圧や電流の変化を見ながら現在のバッテリーが放電までどの程度使えるかを測定する方法がベストである。
消費電力に関してはNCのコンテンツにも掲載しているのでそちらも参考にしていただきたい。
一方、電気代の計算方法については以下の公式に数値を代入すればおおまなか電気代が算出できる。
10000Wの機器の1時間当たりの電気代は23円。つまり、
0.023×消費電力=1時間あたりの電気代となる。
例えば600ワットのストーブを1時間使うと、13.8円が1時間あたりの電気代となる。
コンバーターチャージャー、冷蔵庫、ガス警報機などの消費電力が分かれば、フックアップしているキャンピングカーの1ヶ月の電気代を計算してみることも可能である。
アメリカでは夏からこの時期に大型のハリケーンが到来する。
2005年の大型ハリケーン・カトリーナはアメリカ南部に大きな被害を齎した。
アメリカでは、ハリケーンで家屋が倒壊した場合RVを購入する人が多い。
大きな被害のハリケーンの後はRVの値段が急激に上がったり、在庫車両がわずか数日で完売となるケースも珍しくない。
今年は大きなハリケーンが無いためアメリカのRV相場は安定している。
アメリカの知り合い曰く、倒壊した家屋の変わりにRVを購入するのは、家屋の修理時間、費用を考えるとRVの方が合理的だと言う。まさしくアメリカ的発想である。
VECTRAの収納庫裏の鉄板に赤錆が発生していたため、知り合いの伝で鉄板をオーダー。防錆処理も強度も形状もキッチリと仕上がった鉄板にサーフェーサーと2液性ウレタン塗料を塗装する。
さらに、特に錆が発生しやすい溶接部などは変性シリコンで防水を施す。このような対策をすれば錆は、ほとんど発生しない。
よく錆が出やすいといわれるクイキー社の電動ステップも、新品購入時に同じ方法で防錆力を強化している。取り替えから既に3年経過しているが錆の発生は全くない。
山口県~広島県~島根県・・・・数日かけての移動。この昼の暑さは盆を過ぎた気候とは思えない猛暑である。昼間の移動はエアコンの冷却効率も落ちる。サイドエアコンと併用すれば車内も何とか快適である。例年このコースは夜は涼しいのだが、今年は違う。
山陰のある道の駅、例年だと深夜は網戸にすればエアコンは必要ないのだが、今年は窓をあけても涼しさを感じることさえない。
予報によると今月一杯猛暑が続くとのこと・・・。
今年は、ジェネレーターとサイドエアコンが大活躍である。
10年前に購入し、5年前に故障・・・室内機側の基盤交換でさらに5年目使用してきたエアコンがついに故障。今回は、室内機の自己診断では、ガス低下という診断。しかし、マニホールドゲージの測定圧力が極端に高くなっており、サービスセンターに確認したところ内部のバルブの詰まりで、しかも部品なし・・・という結果。
しかたなく、ディスカウントストアでエアコンを購入。
R410ガスのエアコンは、これまでのR22のエアコンよりも価格的に少々割高である。しかも、ガス圧がシビアだとか。。。
これで梅雨の不快感から開放される。