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レザー張り替え

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 古くなったレザーを張り替え。
 写真上は、張り替え後、下は、張り替え前で一部レザーに穴が開いている。

ウォーターヒーター交換②

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 ガス管は、すでにナットを通したフレア加工になっているため、新しいヒーター側のゴムブッシュを入れることができない。そこで、結束バンドを使いブッシュを広げナットを通す。
 今回取り換えたウォーターヒーターは、純正の固形モデルで最新モデル。配線とスイッチへの取り回しが純正と異なる。また、熱源は、ガス、電気、モーターエイドの種類が利用できる。

ウォーターヒーター交換

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 ウォーターヒーターの機能は、全く問題ないが錆や汚れが気になるため新品に交換することに。
 純正のウォーターヒーターの配線を外し、固定されているビスを取り除き、シールをカットして引っ張り出す。
 ウォーターヒーターを取り外した床には、水が漏れたような形跡や支えの腐食があるため防腐塗料を塗布し支えを製作し直す。

二重ガラスの曇り②

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 写真は、二重ガラスのフレームを外し、ガラスとガラスを接着している接着剤を一部取り除いた状態。
 ここまでくれば、2枚のガラスを1枚にできる。

二重ガラスの曇り①

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 キャンピングカーのセールスポイントでもある二重ガラス。
 大きな室内温度の違いが体感できるほどでない上に、内部に水が入ったり、内部が汚れると外の見通しが悪く少々厄介である。
 写真は、内部が汚れた2重ガラス。内部が汚れるといくらガラスを磨いても曇った状態。

キャンピングカーエントランスドアのキーレスリモコン化③

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 エントランスドアのドアロックモーターへ電源を供給するため、スライドドア用接点を利用する。
 スライドドアとエントランスドアは、動きが異なりる。
 エントランスドアにこの接点を取り付ける場合、閉める際に接点の金属に斜めの力がかかり、折れることも考えられる。そのため、写真のように結束バンドで根もとを締め、接点の出っ張りを短くする。実際のエントランスドアの隙間は、5mm前後のためこれでも十分すぎる。

キャンピングカーエントランスドアのキーレスリモコン化②

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 エントランスドアを開口せずに配線を通し、アクチュエーターを取り付けるために以下の方法で配線の通り道を作る。
①エントランスドアのロックを外す。
②ドアロックと反対側に配線を出す部分にドリルで穴をあける。
③上の①②を直線で結んだドア内部に配線の通る穴をあける。
 エントランスドア内部は、発砲スチロールであるため施工が簡単である
④約90cmのロングドライバーの先端5cmくらいをバーナーであぶり、熱を加える。
⑤そのドライバーをドアロック側とその反対に空けた穴から何度も突き刺し、配線の通り道を作る。
⑥貫通した穴にドアロック電源用配線を通す。その際も穴あけに利用したロングドライバーを使う。
つづく・・・

キャンピングカーエントランスドアのキーレスリモコン化①

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 ネットを検索するとDIYでエントランスドアにモーターが入る部分を開口し、モータを取りけたという情報を見つけることができる。
 キーレスエントリーを取り付けたいがエントランスドアを開口してふたをするのは、どうも気が引ける。
 そのため、外観上はキーレスがついてることが分からない(外観の現状に手を加えない)方法でキーレスエントリーを取り付ける方法を検討。
 まずは、写真のアクチュエーターをドア内部に埋め込む方法を円筒する。

キャンピングカー用トイレにシャワートイレを付ける その2

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 キャンピングカー用トイレにリモコン仕様のシャワートイレ取り付け完了。

シャワーフォーセット使いすぎ・・・・

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 写真は、シャワーの蛇口部分。かなり使いこんだ様子。

シャフロウォーターポンプ使いす過ぎ・・・

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 キャンピングカーの水廻りの重要な部品のウォーターポンプ。
 写真は、かなり使いこんだものでモーター自体が回らない。
 分解してみると、ブラシが摩耗し外れた状態。
 ウォーターポンプは、ブラシ方式のため使用が増えれば、当然ブラシが摩耗する。
 ブラシを交換するれば修理できる可能性は、かなり高いがまたほかの部分が壊れる可能性があるため、フロージェット社製ウォーターポンプに交換。

アメリカのキャンピングカー その5

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 写真は、RVパークに来ていたキャンピングカー。
 RVパークは、日本で言うところのオートキャンプ場のような施設。
 ここに来ているほとんどがクラスAまたは、フィフストレーラー。日本ではお目にかかれないキャンピングカーばかり。