国産キャブコン収納ドア補修 |
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国産キャブコンやヨーロッパ製キャンピングカー、アメリカ製キャンピングカーおよびトレーラーの一部には、アルミが使用されています。 アルミも腐食することがあり、そのまま放置すると穴が開いてしまうことがあります。特にボディ面のアルミは肉厚が薄いため、腐食により穴が開きやすい状態です。 アルミの場合は、鉄板やFRPとことなり塗装が乗りにくい、剥離しやすい、パテの乗りが悪い・・・など補修する上でのデメリットが多くあります。 本コンテンツは、国産キャブコンの収納部のアルミ表面に数箇所の腐食による穴を補修するにあたり、腐食がかなり進んでいると想定しアルミパネルそのものを造り替えた事例です。 | ||||||||||||||||||||||
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アルミパネル交換後の使用感 | ||||||||||||||||||||||
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