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オイルクラーラジエターの取り付け | |||||||||||||||||
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装着の使用感 | |||||||||||||||||
ロータンプサーモ、デキシクール(LLC)と組み合わせ今回のオイルクーラーの取り付けをしました。アイドリング時のヒートゲージの位置、登坂時レッドゾーン近くまで上がっていたヒートエージが明らかに低くなりました。また、これにより、床下からの熱気も気にならないほどになりました。 なによりも、エンジンや補器類をいたわる上で、大変有効であると思います。 今後、オイルクーラーを強制的に冷やすことができるように、調整式サーモスイッチと電動ファンを増設し、任意の温度でファンを回すことができる計画をしています。 オイルクーラーは、オイル温度を下げるため、エンジンの温度も下げることができます。オイル温度が下がればオイルの寿命も長くなります。さらに、オイルクーラーとそのホースの中にもオイルが流れるため、実質オイル量の増加になります。特にアメリカ製車輌は、国産車の排気量&オイル量と比較した場合、オイル量は少ないためオイルの量を増やすという点からもメリットがあります。アメリカ製キャンピングカーや国産トラックベースキャブコンなどにお勧めの対策です。 |
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